親に貰ったものに負債

親に貰ったものに負債

これまでの記事で、紫微斗数の命盤の父母宮は親(両親)を表すと言ってきました。その対角線の「疾厄宮」は自分自身のことを表すとも言ってきました。

命盤では「命宮」も自分自身を表しますが、命宮は性格や個性、人生の良し悪し、つまり人生のランドマーク的な位置づけです。
一方、「疾厄宮」はランドマークというより、自分自身そのものを表します。命宮はある意味「位置づけ」ですが、「疾厄宮」は物質的な「その物」を表します。その中に「肉体的優劣や疾病」などが含まれます。

この人生を航海する船が「疾厄宮」です。船ですから船体(肉体)と操舵室(脳)、そして船長(魂)という組み合わせで構成されています。


様々な人の人生では、人生を航海する船の船体や操舵室が不具合になってしまう場合もあります。それを優秀なあなたの魂が、如何にコントロールして人生の荒海を航海して行くのか試されることも多々あります。

この世に生まれる、ということは人生を航海する船体が親から与えられます。いや、親からというより、親を介して与えられると思った方が良いかも知れません。つまり船の注文は「あちらの世界」から注文されて、製造するのは両親なのです。
「疾厄宮」に【化忌】ならば、親に作って貰った船に、人生の負債が積み込まれている可能性もあります。


また、どんな船体がよいのかは自分で決めて来たと云われています。
この人生の航海の航路も自分で予め決めて来ると云われています。
何処の港に寄港するのかも決めてあるようです。


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