運勢の悪い時は(例2)

運勢の悪い時は(例2)

外出運の良し悪しで、ある体験があります。
紫微斗数では外出運は「遷移宮」という宮で吉凶、良し悪しが現わされます。
「遷移宮」は外出運の他に社会運としての運勢も観ます。社会に出て活躍できる人か云々を観ることが出来ます。
社会で飛躍的に活躍出来ても、交通事故などで早世する人もいますから、「遷移宮」が良いから事故に遭わないとは一概には云えません。

今回は単純に交通事故に遭いやすい人、遭い難い運の良い人の二つの例を紹介します。
私が過去に多くの人を送迎する、バスの運転手をしていた頃の話です。

事故運の悪いAさん、事故などの災難に遭わないSさん、二人のバスに添乗員として乗務した時の話です。

当時、私も普段は送迎の運転手として勤務していましたが、添乗員が不足の時は勤務経験の短い私は添乗員に駆り出されます。
Aさんも、Sさんも共に送迎運転歴は長く5年以上です。

Aさんの性格は穏やかで仕草も静かな人で、物事は慎重に処理する「石橋を叩いて渡る」タイプです。少々頑固なところは有りますが善良な人です。何か人に頼まれれば断ることは無く面倒見の良い人です。

一方、Sさんも頑固ですが、行動は早く自分の思い付いたことはテキパキと処理します。ただ好き嫌いは強く、気に入らないことは拒否するタイプで、モタモタしているのは大嫌いな人です。即断即決の人でもあります。

この二人のタイプの添乗員として、私は度々バスに乗務することがありました。その添乗員の勤務を通して気付いた二人の特徴の違いを以下に紹介します。

■事故に遭いやすかったAさんの場合。
Aさんの運転は常に乗客に気遣いした穏やかな運転です。法定速度は常に順守して一時停止も必ず守ります。裏通りなどでも速度は控えめです。
添乗員として乗務している私も走行中の車内で立って歩けます。
なのに、Aさんの時には、ヒヤヒヤすることが多いと感じました。
それは、裏路地などを走ると、自転車やバイクの飛び出しが多いと感じます。
そのためか、Aさんは常に運転に気を使い、裏路地走行では十字路通過に左右の道路からの飛び出しや、車の一時停止無視に注意していると言います。
それでも時折、急ブレーキを掛けることが有るのです。
Aさん、Sさんの1年間の結果を観ると、Aさんの方が貰い事故の物損は多いです。事故の内訳をみると、側面からの自転車、バイク、自動車の衝突がほとんどです。

■事故が皆無のSさんの場合。
私は、Sさんの添乗員も度々努めました。Aさんの添乗員とは、ほぼ同じ回数です。
まず、Aさんの運転は「荒い」の一言に尽きます。乗客が乗っていても平均速度はAさんより格段に速いです。空車での回送時はシートベルトをしていても何処かにつかまっていないと体が振られてしまいます。
走行コースもAさんと同じ経路を走りますが、Sさんの方が終点までの時間が相当に速いです。路線バスではありませんから、各所の通過時刻は問題ありません。
凄いのは裏路地の走り方です。Aさんとは大違いです。
十字路通過も速度を下げることはありません。左右の安全確認もしていません。ただただ、まっしぐらに走り抜けるといった感じです。
もし、横道から自転車やバイクが一時停止しないで飛び出したら、絶対に間に合わない速度で走り続けます。
多分、自転車などの飛び出しが有ったら、相手を数メートル先まで跳ね飛ばすでしょう。場合に寄ったら即死と感じます。
しかし、数年間通して云えることは、Sさんの場合は一度も飛び出しが無かったことです。
きっと、Aさんはこれまでの人生で、飛び出しに遭遇したことが無いのではと感じます。

二人の紫微斗数の命盤の大きな違いは、Aさんは「遷移宮」の状態が悪いです。一方、Sさんの「遷移宮」は非常に良好です。

これだけの事ですが、人生に起こることは大きな違いがあると感じました。
ただし、無事故のSさんでも、巡る年月の運勢の悪い時期が巡れば大きな大事故を起こす可能性は十分有るでしょう。しかし、命盤上に「必定」と云われる象意は皆無なので大丈夫かも知れません。命盤は良好な人です。


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