福徳宮のお話し

福徳宮のお話し

2014年10月20日(月)再投稿

久し振りのBlogの更新です。
占いの事に関してBlogの更新が無かったのは、長年に渡って信じてきた、看法に迷いが生じたので、紫微斗数の記事が書けませんでした。しかし、再び闇の中に一筋の光が視えたので元気を取り戻すことが出来ました。
ずっと、紫微斗数の勉強を一日がかり、あるいは一泊掛けて遠方まで、数年に渡り、通い通して習得した紫微斗数ですが、実際にプロになってみると、いろいろ疑問が湧き上がるものでした。
そして今、あの年月は何だったのか? と少し虚しい気持ちも有ります。

紫微斗数を極めるのは、学んだ事を基本に、実際の鑑定を通して更に看法の飛躍を目指した末に新しい発見を観た感じです。そのために、通りすがりのお客様を鑑定してお金を戴く事では無理でした。必ず、鑑定後の実際の結果の検証を怠らないようにして来たことです。
一日多くの人を鑑定しなきゃならない、ノルマのあるような事では無理な事です。
それも、簡単な悩みでは意味が有りません。「彼と今月逢えますか?」というレベルでは無く、人生の大問題、家庭の存続に係るような大問題を鑑定し、それをフォローし命盤から得られる結果からアドバイスを続け、問題の解決に一緒になって努力する、という事の積み重ねでした。

薄利多売ということは出来ませんでしたが、自分自身の向上にも成りましたし、家庭の危機を幾つも救えたのは重みのあることです。

今日は福徳宮のことに少し触れてみます。
命盤の福徳宮の良し悪しって、人生において「幸不幸」に大きく関わるですね。
これは、「幸せは、その人の心の中に有る」ということを紫微斗数は教えてくてます。
多くの方を診て感じるのは、「福徳宮」の狀態が良いと、金銭、人間関係、仕事、家庭など様々な問題に遭遇しても、耐えれる力が有ると感じます。
豪腕の精神で強靭な肉体の持ち主でも「福徳宮」が悪いと、病気にもなりますし、最悪の時は自殺までもしてしまいます。
逆に、弱々しい肉体の持ち主で、貧乏で友人も少なく、誰が見ても「気の毒に」と思える人でも、「福徳宮」が良好ですと、本人はいたって人生を楽しんでいます。普通、人生を楽しむ、と聞くと美味しいものを食べ、旅行三昧して、多くの友人達と歓楽し、高価な文化芸能を楽しみ、趣味も高尚な・・・。と思いがちですが、それは価値観の狂った人の考え。
何も無くたって、楽しい人には、楽しいのです。これぞ、まさに哲学的。
虚弱そうな肉体の持ち主でも、普通に朝を迎えられ、「今日は天気が良くていいなあ~」と思えるなら、それが幸せなんですね。たとえ余命少ない人でも、「私は幸せですよ」っておっしゃる方の笑顔を拝見すると、幸せは来るものでは無く、自分の中に有る。と感じます。

よく、鑑定に来られる方で、「私は幸せに縁の無い人間でしょうか?」と、おっしゃる方がいます。お話を伺ってみると、世間への文句、家族への不満、会社での不満、数限りない不満で満たされてます。案の定「福徳宮」は光を失って最悪です。
命盤を観ながら、いろいろお聞きしてみます。
「お金はどうですか?」
「困る事は無いけど、もっと欲しいですね。新しい○○という車が欲しいけど買えなくて悔しいです」
「その車って値段は幾らです?」
「う~ん、300万円はするかな・・・」
この方の、悩みは、「人生腹が立つことが多く、友人が皆、幸せになっていくのに、自分が置いてきぼりみたいになって寂しい、何故、自分はみんなと同じように幸せになれないのか?」です。
この方の命盤、もちろん、福徳宮以外にも、命宮や三合に「肇羊、陀羅、火星などが加会」しています。だけど、財運もそこそこ有るし、仕事に就けば結構やり手、人の好き嫌いは強い方だけど、まあ頑張るタイプ。だけど、心の中は不幸感でいっぱい。

まさに「福徳宮」の成せる技?

物質的には、無い人からみれば幸せです。
後は、心の中が空っぽ。幸せを必死で求めています。
実は、幸せは遠くからやって来るものではなく、この方の心の中に有る筈ですが、それに気づけ無いのが不幸なんですね。

いろいろ、月日を掛けてアドバイスしました。私の力不足なのでしょう。まだ、気づいていただけません。このBlogには書けませんが、この方は「叶わぬものを求めています」
人間、欲望があるから生きて行けるけど、その欲望が不幸にもなっている。不思議ですね。
欲望のレベルを下げれば、誰でも幸せになれるんだけどねえ。
誰も、欲をかくんですね。欲には限がない。

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欽天四化 紫微斗数 ってご存でしょうか? 読み方は(きんてんしか しびとすう)と読みます。 発祥は「四柱推命」という占いと同時期ですが、日本に伝来したのは2013年でした。 これまで秘伝とされてきた命術で、四柱推命をはるかに超える必定(必ず起こること)を観ることが出来ます。この命術を使える占い師は日本ではまだ僅かです。 この素晴らしい命術を静岡県で初めて披露したのが「宮立命(宮崎孝宏) 占術鑑定所」です。 兵庫県芦屋に在住の田中宏明先生が、2013年に台湾の「陳永瑜老師」に伝授され、この「欽天四化 紫微斗数」を日本で初めて広め始められました。 私(宮立命)も恩師「田中宏明先生」より直伝で享受戴きました。 私自身、それ以前は日本で一般的に扱われてきた古い紫微斗数で鑑定していましたが、欽天四化 紫微斗数を扱うようになってからは的確なアドバイスが出来るようになりました。 様々な占い師を渡り歩かれ満足出来なかったなら、是非お試しください。 宮立命(宮崎孝宏) 占術鑑定所は、 静岡県静岡市清水区楠新田396-1 エクセレント草薙B408号室で対面鑑定を行っています。 鑑定は、電話やLINE、Skypeでも OKです。 詳しくは、ホームページをご覧ください。 検索⇒ 宮立命

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