もう一人の貴方

世の中には同じような運命の人が複数いる(もう一人の貴方)


あなたは、自分と同じ運命の人に出会ったことがありますか?

この世には自分と同じような人(あるいは同じ人)が二人いるとか聞いたことがありませんか?


占い鑑定していても同じ運命の人に出会うことは稀です。

むしろ、これまでにそのような経験がありませんでした。


ところが、最近、同じ運命の人に出会う機会が複数回ありました。

紫微斗数では命盤がほぼ同じでした。

まるでコピーしたように同じ命盤の人です。

そして同じ命盤の人に出会い、鑑定もさせて戴きました。

そして幼少期からの様々な出来事を、それぞれに聴くことが出来ました。

もっとも同じ命盤ですが年代は離れていました。


同じ命盤が複数在っても、それは不思議ではありません。理論的には十分に起こりうることです。

生年月日が同じで、同時刻に生まれたのなら命盤は同じになりますから。

ただ、同じ命盤の相手と一緒の環境(学校や会社、地域)で一緒に暮らす確率は少ないようです。


問題のその同じ運命の人は、10歳程度は歳が離れていました。

しかし雰囲気が同じですし、顔も似ていました。

話し方も同じでした。


もっと凄いのは片方の人は50歳代、もう一人は60歳代ですが、幼少期からの出来事が同じでした。


どちらも、幼少期に親の事で嫌な体験をしています。

ょう。


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電話鑑定をお勧めします

電話鑑定をお勧めします。


いよいよ予測通りに武漢肺炎(コロナウィルス)の蔓延が爆発的に成りそうです。


感染が収束するまで、しばらく対面鑑定を自粛いたします。

代わりに電話、あるいはLINE電話、Skypeなどでの鑑定に重点をおきます。


どうかご理解をお願い致します。


電話鑑定、LINE電話、Skypeでの鑑定お問い合わせは以下をクリックしてください。

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シングルマザー(シングルファザー)の再婚へのアドバイス

シングルマザー(シングルファザー)の再婚へのアドバイス


シングルマザーやシングルファザーの再婚で悩むのが連れ子の事ですね。

つまり、前の配偶者との間に生まれた子供を連れての再婚です。

自分が子供連れで再婚する場合には、新しい彼(彼女)が自分の子供と仲良くやって行けるか、どうかが一番心配ではないでしょうか。


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第五運の出来事( 水恐怖症克服 )

■第五運の出来事( 水恐怖症克服 )


第五運の前回までの記事

https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12575524546.html


■水恐怖症克服⇒四泳法を覚える⇒スキューバダイビング(マスター取得)

 (潜水病)

■小型船舶二級取得⇒モータボート購入

 (人生最大の無駄遣い)


すでに第五運の記事 プロローグでも記述したとおりに、この大限では大限命宮に【化科】が巡り、【化科】の持つ作用が起こりやすくなっています。

それは芸術的なこと、色恋、遊び、挑戦、学びなどです。その象意の一つである遊び、挑戦について記述します。

大限遷移宮にも【化禄】ですから社会活動での人の縁も多く生じる訳です。ただし、この大限遷移宮は「破格」になっていますのでトラブルの要素を含んでいると思って良いのです。


■実は私は40歳代まで水泳が出来ませんでした。

それどころか、水恐怖症だったのです。顔を洗うための洗面器の水にさえ顔を付けることが出来なかったのです。洗面器の水でさえ溺れそうになるのです。


ですから、子供を連れて海や遊園地のプールに行っても、子供が泳ぐのを岸で見守るだけです。もし、子供に何か遭っても水の中に助けに行くことが出来ないので、子供と海やプールに行くのは嫌でした。


そんなに水が恐ろしくなったのには訳がありました。

第一運(0~14歳)の時に川で溺れたのです。私の幼少期にはプールなどと言う洒落たものは在りませんから、水泳と云えば誰でも川で泳ぎました。

川ですから3mも深い所も有ります。小学校に上がる前の私は友達と一緒に川に水遊びに行っていた時のことです。上級生が面白がって私の両手を引っ張って深みに連れて行ったのです。3mも深い所ですから足が付く訳がなくプカプカ浮いている状態で、上級生は笑いながらわざと両手を話したのです。

泳げない私はたちまち川の中に沈んでしまいました。


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第五運の出来事( 登山への開眼 )

■第五運の出来事( 登山への開眼 )


第五運の前回までの記事

https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12574565701.html



■登山への開眼(多くの単独登山)

 (今、思えばゾットすることばかり)

■水恐怖症克服⇒四泳法を覚える⇒スキューバダイビング(マスター取得)

 (潜水病)

■小型船舶二級取得⇒モータボート購入

 (人生最大の無駄遣い)


すでに第五運の記事 プロローグでも記述したとおりに、この大限では大限命宮に【化科】が巡り、【化科】の持つ作用が起こりやすくなっています。

それは芸術的なこと、色恋、遊び、挑戦、学びなどです。その象意の一つである遊び、挑戦について記述します。

大限遷移宮にも【化禄】ですから社会活動での人の縁も多く生じる訳です。ただし、この大限遷移宮は「破格」になっていますのでトラブルの要素を含んでいると思って良いのです。


■登山への開眼(多くの単独登山)

第五運に入り、毎日毎日新聞配達で何万歩も歩き回るうちに健康はメキメキ回復し、幼少期からの軟弱な身体が丈夫になってきました。

歩くことに自信すら持てるようになったのです。階段も二段ずつ登るのが当たり前、歩くことが楽しくなったのです。

そこで山歩きに興味を持ち始めました。6歳違いの兄が登山を趣味にしていたせいも有って私も興味を持ち始めたのです。

元々凝り性(【化権】タイプ)ですから、早々に登山の書籍を読み漁りました。そして山登りのための道具もアウトドアショップで買い揃え始めました。何事も道具から入り、準備も早々するところも如何にも【化権】タイプです。

道具も揃い、知識も揃うと、いよいよ山歩きをしたくて堪りません。思い立ったら直ぐに始めたいのも【化権】タイプだからでしょう。元々多動で衝動的な人間ですから。

もしかしたら、このような発達障害の人間には【化権】タイプが多いのかも知れませんね。


最初の山登りは地元の里山です。

里山といっても標高1,704 mの茅が岳です。茅が岳は幼少期から毎日見慣れてきた山で地元の人も山菜取りや薪拾いにいくような山ですが、日本百名山の著者(深田久弥)が最後の登山で急死された終焉の山として有名になり、深田公園や道標が出来きて登山愛好家に親しまれている山です。里山ですが以外にもこのやま結構、本格的な登山の雰囲気が楽しめる山です。最初のこの山に単独登山でした。


登山道は事前に山行きの地図で徹底的に調べては行きましたが、長雨で途中が崩落していることに気付かず、崩落地点で道迷いに成ってしまいました。

いったん道迷いになってしまうと元に戻ることもままならなくなってしまいます。

(本当は戻る勇気が必要でした)


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https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12575524546.html


こんな感想を戴きました

宮立命先生こんにちは。
お元気にお過ごしですか?
以前占っていただいたとき、「2020年は生活が苦しくなるよ。お金も。今まで占った日本全国多くの人に出ているので、何か起こるのかな。」
と言われていたことを思い出しました。
その何かとは、春節と共に始まったコロナウイルス関連のものとみていいのでしょうか?
多くの人を占っていくと世間情勢も読み取れるのですね。凄いです。

■以前に鑑定した相談者さまから上記のようなメールを戴きました。
鑑定した私はすっかり忘れています。
確かにこれまで鑑定した感想では、2020年はオリンピックにも影響する何かが起こると感じてはいました。
それが武漢肺炎(コロナウィルス)とは想像していませんでした。
私自身はスーパーセル(超大型台風)や風水害や天変地異、世界情勢などかと思っていました。

オリンピックは関係者の利害もあるので何があっても開催はすると思いますが。

■第五運の出来事(音楽活動)

■第五運の出来事(音楽活動)


第五運の前回までの記事

https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12571872316.html



■オカリナの演奏活動

■オカリナ講師の活動


すでに第五運の記事 プロローグでも記述したとおりに、この大限では大限命宮に【化科】が巡り、【化科】の持つ作用が起こりやすくなっています。

それは芸術的なこと、色恋、遊び、学びなどです。その象意の一つである芸術的な活動が活発になったことで記述します。

大限遷移宮にも【化禄】ですから社会活動での人の縁も多く生じる訳です。ただし、この大限遷移宮は「破格」になっていますのでトラブルの要素を含んでいると思って良いのです。


第四運(3544歳)で離婚し、その寂しい時期にテレビで宗次郎のオカリナを聴きました。その哀愁の有る音色に魅了されオカリナを吹いてみたくなったのです。

楽器屋さんに行くとオカリナを売っていましたが、オカリナの演奏方法については楽器屋さんも詳しいことが分かりませんでした。そこでオカリナ教本を複数購入して独学で演奏を学び始めました。オカリナと云う楽器は吹けば誰でも音は出ますが、ドレミの音程となると正確な音程を出すのは難しい楽器です。

いわゆる「閉官楽器」という仲間は、吹く息の強さで音程が如何様にも変わってしまうのです。


まったく感どころが不明のままの練習で、オカリナの特性を身に着けるまでは、ずいぶんと遠回りしました。最初は楽器が不良品かと思う程に音程が悪かったのです。

そのため、いくらオカリナを買い替えても音程は変わらなかったのです。


それでも1年以上の独学の末に何とか演奏が出来るようになりました。

アパート住まいでしたから、近所迷惑を考えて練習は河原や野原に出掛けて繰り返し練習しました。


そして、オカリナは歌を唄うような気持で吹くと綺麗な音が出ることに気付いたのです。

メロディーを演奏するのですが、必ず歌詞を思い描きながら、情景を思い浮かべながら演奏すると、想いが聴く人に伝わると感じ始めました。


感どころを知ってからはメキメキ上達し少しは自信がつき、母が入っている老人ホームで定期的に演奏をさせて貰うことになりました。

演奏を聴いてもらう対象の人が高齢者なので、その高齢の人たちが幼少期、青年期に馴染んでいた曲目を中心に演奏しました。


そんな昔の曲目は楽譜が有りませんから、図書館などで探して来ました。ほとんどが童謡、軍歌、唱歌でした。今では聴くことはない曲目ばかりです。

今の私は高齢者ですが、私の同年代の人で軍歌など知っている人は居ません。

童謡も唱歌も知っている人は少なくなりました。時代は流れているのですね。



老人ホームで毎月定期的に演奏している内に、たまたまそういう時に老人ホームを訪問している関係者の耳にとまり、他の施設でも演奏して欲しいと依頼さるようになりました。

やがて評判が広まり県主催の障害者の集いや大会、福祉協議会でのイベントにも参加するようになりました。

最終的には市町村のお祭りやイベント、商店街のイベントなどにも声が掛かるようになったのです。演奏は90分程で2万円程度の謝礼も戴けるようになりました。

トークを交えて10曲程度を披露する訳です。

やはり運勢が良い時には、このようなチャンスに多く恵まれます。


ただ、これらの演奏で困るようになったのがオカリナ以外の伴奏が居なかったことです。

そこで、知り合いのギター教室の先生にギターの演奏を習い始めてギターも演奏が出来るようになりました。

弾けるようになったギターで事前に伴奏を録音して、当日は自前のギター伴奏に合わせてオカリナを演奏するスタイルが定着しました。

そのための音響機器にけっこうな高額の費用も費やしました。

財帛宮の【化科】や【向心力CD】がそれを示しています。

また財帛宮に【化科】は好きな事、趣味などで金が稼げると観ても良いのです。

また、この大限では大限官禄宮に【化権】ですから、このような音楽活動でも大きな官禄宮のプラスの作用が現れます。


演奏活動が活発する中で、今度はいつもオカリナなどを購入する楽器店から音楽教室や楽器教室でオカリナの講師を依頼されるように成り、毎週定期的な教室を持つようになりました。さらにはJAのカルチャー教室でもオカリナ教室を持つようになりました。

本業は新聞販売店の仕事ですが、収入は相当な高額所得になりました。

そして充実した多忙な日々を送りました。

当時の私は音楽活動でも一生涯暮らしていけると思うようになったのです。


しかし、この至福な期間に暗雲が垂れ込め始めました。

この第五運の半ば頃に両手の指先に違和感を覚えるようになりました。

その違和感とは、朝起きると両指がこわばる、親指以外の両手第一関節が熱っぽくて痛みを感じるようになったのです。

やがて、この痛みは日を追うごとに激痛に変わって行き、日常生活にも支障が出るようになったのです。

もちろん、楽器の演奏は出来なくなりました。新聞の仕事にも支障が出ました。


整形外科を訪れると、「へバーデン変形結節症」と診断されました。

原因不明の難病で不治の病でした。女性が罹る病気です。

私の命宮には「太陰星」ですから、女なのか?

確かに女性っぽい所があると自覚はありました。しかし、不治の病の難病とは・・・。

運命を呪いました。

この難病のおかげで音楽活動を諦めるしかありません。高額の出費投資の音響機器や特注のギターなど、悔しさのあまり楽器など知り合いに無償提供してしまいました。

そうしないと諦めきれなかったのです。


期待していた人生の夢が打ち砕かれ、この大きな挫折で自暴自棄になったのです。

この頃から姚花の運勢に溺れ始めたのです。異性関係が激しく乱れ何人もの女性と多く関係しました。

そして後ろ指さされる奈落に落ちて行くのです。

まさに人生のシナリオを知らなくて、悪いシナリオどおりに道を踏み外していきました。


続く・・・



第五運の出来事(演劇)

■第五運の出来事(演劇)


第五運のこれまでの記事

https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12567660887.html



■市民劇団で役者⇒舞台出演

■図書館ボランティア、朗読劇などの活動


すでに第五運の記事 プロローグでも記述したとおりに、この大限では大限命宮に【化科】が巡り、【化科】の持つ作用が起こりやすくなっています。

それは芸術的なこと、色恋、遊び、学びなどです。その象意の一つである芸術的な活動が活発になったことで記述します。

大限遷移宮にも【化禄】ですから社会活動での人の縁も多く生じる訳です。ただし、この大限遷移宮は「破格」になっていますのでトラブルの要素を含んでいると思って良いのです。


この大限では20年ほどの結婚生活にピリオドを打って、家族も失い寂しさの真っただ中でした。仕事は新聞店の仕事ですから日中は暇が十分にあります。

そんな時にふと目にした新聞の告知欄に「市民劇団 新規劇団員募集」の記事を目にしました。経験不問、一から指導、とあります。

命宮に【化権】の私は、あまり深くは考えずに応募してしまいました。何か気を紛らわすものが無性に欲しかったのです。


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⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12571872316.html



お知らせ

1月19日(日)~21日(火)の日中はお電話を戴いても直ぐに出られない可能性があります。


この三日間はイベント参加して居まして、電話の着信音が聞こえないと思います。


恐れ入りますが、鑑定のお申込み、お問い合わせは

LINE(ID: miya19511 )の方に戴くか

※LINEのIDは公開済みです。直ぐにLINEが可能です。


メール(tm4209@mpd.biglobe.ne.jp)お願い致します。


電話の留守電にメッセージ戴いてもOKです。


宜しくお願い致します。

新聞店 配達員になった

■新聞店 配達員になった


第五運(45歳~54歳)の出来事を順次、命盤で検証しながら記述しています。

この第五運は、私の一生の中でも大イベントのような期間でした。

それはこの大限の「三方四正」に生年四化の全てが入った特別の期間ですから。

大限や年運で「三方四正」にすべての生年四化が巡ることは珍しいことです。


この大限に入る前の期間は自営の仕事も上手く行かずに、結果的には倒産破産ということに成りました。離婚もし家族崩壊、家もお金も全て失うという期間の後の、この大限は異常なほどの幸運期でした、しかしそこには運命の罠が仕掛けられていたのです。


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⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12567660887.html


出会い運が巡っても、その出会いが吉とは限らない

出会い運が巡っても、その出会いが吉とは限らない


「新・紫微斗数」で異性との出会いの有無を診ることは、比較的簡単なことです。それも、かなりの高精度で。


しかし、その出会いが、「吉の出会い」、「問題の出会い」なのかは別の話です。

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巷の占いでは、占って貰うと「出会いが有ります」と言うでしょうけど、しかしそれが良い相手との出会いか否かは判りません。

「新・紫微斗数」では、この出会いが良いのか悪いのかが判ります。


具体的には


  • 良い出会い(相性も、行く末も良い)
  • 空気のような存在の出会い(⇒関心が低い、喧嘩もしない)
  • 不倫の出会い(⇒相性的には良い場合も)
  • 不倫の出会い(⇒トラブルを招く悪い出会い)
  • 熱愛するが相性が悪い出会い(喧嘩)
  • 行く末は苦労させられ散々に成る出会い

以上、簡単にみても6種類の出会いを診ることが出来ます。


「新・紫微斗数」の得意とする分野です。


私の70年近い人生で、この出会いを診ると、

10代、20代、30代、40代、50代、60代と観て行くと。


■年代別に分析すれば

10代の出会いは、出会いは有るが凶運期。

>出会う相手は問題の多い相手。


20代は吉運期、しかし既婚者との相性の良い出会い。

>すでに結婚して居るので長く付き合うことが出来ない。


30代は大凶、出会いも少ない。

>既に結婚や付き合って居れば破局となる。


40歳代の出会いは旺盛だが凶運期。

>出会う相手は多いが必ず別れる、不倫関係も多くなる。


50歳代は出会うけれど摩擦の多い相手。

>出会いは少ない


60歳代は、出会いは少ないが良い相手。

>バツイチや、それに近い相手。こだわりを持って付き合うような相手とも云えます。健康問題(精神面も)を持つ相手ですが良い相性の相手です。


70歳代では、すでに付き合って居たり、結婚して居ると別れが生じやすい(健康的な問題で)しかし良い関係の相手です。


と、このように「新・紫微斗数」では分析出来ます。

既に私は、これらの時期を過ごして来ました。

そのうえで検証しても、その通りと実感しています。

私は「姚花の人」ですから、出会いは多いのです。

占い師も自分の人生を通して検証してみると良いです。


もっとも自分の人生に無いシナリオは体験することが出来ません。

幸い、私の命盤はオムニバスなのです。様々な体験をさせて戴きました。

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区別します

区別します。


日本で広く普及している紫微斗数という命術は、

いわゆる古い紫微斗数(三合派)の事です。

 的中率の高い新しい紫微斗数(欽天四化・飛星派)は、

それと区別して

「新・紫微斗数」

という事に、このブログでは云います。

何が起こったのか? <第五運 45歳~54歳> 離婚

何が起こったのか? <第五運 45歳~54歳> 離婚


■夫婦関係の問題(事件発生、協議、離婚)

この大限に入る直前(42歳・満年齢・1993年酉9月)で正式離婚。

飛星派で年運を診ると、1992年申が離婚にはふさわしい運勢です。


実は1993年の1月の深夜に、妻が運転していた自動車が正面衝突の事故を起こしました。助手席でシートベルトをせずに居眠りしていた男性は重傷を負い、その後に亡くなりました。

警察から事故の連絡を受けて、娘三人を起こして救急病院に向かったのを今でも鮮明に覚えています。

妻が運転していた自動車は、この春に卒業し通勤に使うために購入した娘の自動車でした。

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⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12564928300.html



紫微斗数の理論と実際

紫微斗数の理論と実際


命術と云われる物の中に、四柱推命(八字)と紫微斗数があります。

これらの命術は合理的な理論で構築されています。

これらの命術を学ぶ場合に普通は、まずは理論から入ります。



分かりやすく例を挙げて説明すると、四柱推命ですと「五行の相克」は絶対に避けては通れない基本理論です。


紫微斗数の場合は、あまり「五行の相克」には触れません。というのは「命盤」作成時点で、この「五行の相克」が前提になっているからです。


命盤の作成はアプリを使わない場合には、「早見表」を使い、生年月日、出生時刻等から命盤に星を配置して行きます。つまり「早見表」が五行の相克を加味しているからです。

これが、早見表を観る人に「五行の相克」の知識が不要な理由です。

まして、アプリで命盤作成するならば、さらに基本的な知識が無くて済みます。



命盤の作成が終わって「鑑定」という段階で「理論」の知識が必要になってきます。

例えば、生年【化忌】の作用を観る場合に、三合派では理論というより「丸暗記」の知識で鑑定します。


たとえば、「官禄宮」に【化忌】は、<仕事が一生涯不安定、職が変わりやすい>と学びます。

さらに、「夫妻宮を冲するので婚姻不好(宜しくない)」と学びます。

その理由ついては学ばないのです。だから、不好の理由のアドバイスが出来ません。

あえて不好の理由を問えば、「化忌」が有るからだ。となるのです。

これでは、「化忌」が有るから一生涯ダメなのだと成ってしまいます。


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⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12564693556.html

2020年 本年の抱負

2020年 本年の抱負


紫微斗数の学びは2010年から東京で学び始めて3年。

欽天四化と新・飛星派を学んだのが2013年から芦屋の田中宏明先生から教授戴き6年。


本格的な鑑定業務を2015年から開始して、今年で6年目に入りました。

占いは始めて3年が限度と聴いています。

つまり、3年は何とか盛り上がるけれど、その後は衰退ということらしいです。

しかし、私は起業から幸運な運勢も相まって、ずっと大ブレイクをさせて戴いてきました。

この大限は2024年まで続きます。年ごとの吉凶はありますが、基本的には後5年ほどは運が付いているということです。

しかし、健康運は此の先の数年は凶運期です。すでにこれまでのように頑張れなくなっています。

起業当初は、深夜の1時、2時まで対面鑑定をやったりしました。

一日に6人、お一人様2時間もの鑑定をやりました。合計12時間休憩もいれても17時間も一日に鑑定したことになります。

お蔭さまで延べの鑑定人数は6千~7千人になりました。

これらの多くの鑑定経験を占術を極めるために生かさせて戴きました。

占いっぱなしということは基本的に有りませんでした。


しかし、あの勢いはもう有りません。

今年からはじっくり占術に向き合いたいと思います。

お一人様の鑑定にジックリ向き合います。より数多くの鑑定よりも、質の向上を目指します。


■対面鑑定は基本的に、日曜日から火曜日までの三日間。

鑑定時間は、午前10時~12時のいずれか1時間

     午後は13時~17時のいずれか1時間

一日にお受け出来る鑑定人数は多くても、3人程度になります。


Skype、電話による鑑定は曜日の制限はありません。

鑑定時間は対面に準拠いたします。


■レッスンに関しても、これに準拠いたします。


■メール鑑定は実質的に休止いたします。

料金の割には手間が掛かりすぎるためです。


■お急ぎのご相談、あるいはお気軽にご相談を戴けるように、お近くの宮立命 紫微斗数レッスン卒業生をご紹介いたします。これらの卒業生の方々は基本的には宮立命(欽天四化&新飛星派)方式で鑑定いたします。

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官禄宮に化忌のある人

官禄宮に化忌のある人


欽天四化の紫微斗数では命盤全体で判断することが多いです。

例えば結婚出来るか? という問題を「夫妻宮」以外の宮で診ることは当たり前です。

もちろん「命宮」OKです。

「官禄宮」はもちろん、「奴僕宮」や「田宅宮」でも診ることも出来ます。


ただし、

それらの宮に「生年四化」や「自化や向心力」が有る場合です。

「生年四化、向心力、自化」の無い宮は極端なことを言えば、欽天四化では無意味、見えないということでもあります。

このような所が既存の紫微斗数の考えでは難しくなるところでしょう。




さて、「官禄宮」は何の宮かと云えば、日本の紫微斗数では「仕事」を診る宮ですが、欽天四化では「婚姻」も診る宮ですし「災難」を診ることも出来ます。



ここでは「仕事」に絞って論じてみます。

「官禄宮」で云う仕事は、仕事だけではなく、学業の如何も診る宮です。

さらには、「活動」も観ます。


「活動」とは、仕事、学業、クラブ活動、ボランティア活動、趣味の活動、自治会の役割や活動、何か目的を持って行う行動は「官禄宮」の対象です。

泥棒や強盗をする場合だって「官禄宮」で観てもよいと云う事になります。



何か活動や行動をすればリスクは付き物です。

それゆえに「官禄宮」は災難を観てもよいということにもなります。



では、この「官禄宮」に生年四化の【化忌】が有るとどうなるのでしょう?

これまで六千有余人以上の鑑定をして気付いた統計的なデーターがあります。

何万人も鑑定しても、ぼーっと漠然と鑑定していたのでは、何も気付かないでしょうけど、AI(人工知能)では有りませんが、膨大な鑑定という情報を統計的に分析することは、理論は後回しにしても、必ず「何か」が判ります。

これがAI的な優れたところでしょう。膨大なビックデーターから得られるものは大きいのです。



では「官禄宮」に【化忌】が有ると、どのような現象が起こるのでしょう?


簡単に言ってしまえば、「仕事、学業、活動」に「こだわる」ということです。

何でも良いと云う訳には行かなくなるのです。


ですから厄介です。

良い方に生かせば「仕事のエキスパート」に成れるのです。

仕事=活動、何か自分の「これだ」と思う事に打ち込みだすと半端じゃ済まなくなるのが、この「官禄宮」の【化忌】の作用です。


レッスンを受ける人の中には「官禄宮」に【化忌】の人が稀にいます。

質問も半端じゃありません。


教える先生によっては、「官禄宮」に【化忌】の人を煩わしく思う先生も居ます。

私が東京にレッスンに通っていた時に最後には、「あなたはもう教室に来なくて自分でやりなさい」と体よく断られたことがありました。

実はこの私も「官禄宮」に【化忌】です。


芦屋の田中宏明先生は、こんな私に対しても何でも答えて戴けました。

素晴らしい師匠です。



「官禄宮」の【化忌】

もちろん、同じようなことは「命宮」の【化忌】の人にも云えます。

「命宮」や「福徳宮」の【化忌】も「官禄宮」の【化忌】に似ては来ますが、仕事や活動以外にも「こだわって」しまうので厄介なところはあります。


【化忌】は入る宮によっては「エキスパート」にも成れます。


ただし、「変り者」になる可能性もありますので、ご注意ください。


要は「生年四化」はコントロール出来るように成れればシメタものです。

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何が起こったのか? <第五運 45歳~54歳>

何が起こったのか? <第五運 45歳~54歳>

(プロローグ)

私の欽天四化・新飛星派の師匠で在られる田中宏明先生のblogにこの記事を取り上げて戴きました。

この場を借りて感謝とお礼を申し上げます。


誠にありがとうございます。

https://e-suimei.com/anritsumei-sensei-blog/



命盤画像は https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12564003617.html


まずは、この大限の命盤の解説をします。

第五運では大限「遷移宮」に【化禄】ですから、外出時と周囲、社会での人の縁が旺盛になります。

この時の大遷移宮が良ければ名声も上がるでしょう。しかし、私の元々の福徳宮は多重破格ですから、大遷移宮としても破格には間違いありません。

人の縁は増えて交際も旺盛に成るでしょうが災難やトラブル、名声どころか汚名を着るようなことも起こるのです。

これらの災難や汚名は元の福徳宮の【自化A】が原因ですから、自分の行動が原因と見て良い訳です。自ら墓穴を掘るようなことをするのです。


また、大限「命宮」に【化科】ですから、これはお祭り騒ぎになるような10年間と云えます。大遷移宮に【化禄】で、まさに姚花も満開と言ってもよいかも知れません。つまり姚花に関しても輪をかけて人の縁が旺盛になるのです。

それも大限「遷移宮」は多重破格の宮ですから、当然に社会的トラブルが起こってもよい期間と云えます。これらの支離滅裂の行動もシナリオ通りということになります。思いっきり破天荒の大限を実践するのです。

これらの体験を踏まえて晩年の占いに活かして行く人生になるのです。


大限の官禄宮には【化権】が巡ります。

この大限では新聞店の店長の状態になるのです。一介の配達員から23年で店長です。新聞店には破産の失意42歳で入社です。そして大限が変わり店長です。運勢と言うのは絵に描いたように面白く変化するのです。

しかし、この大官禄宮も串聯は有るとはいえ、【B-B】の破格ですから、化権のトラブルが職務上発生するのです。

当然、大田宅宮に【C-B】の必定ですから住居、家庭環境にはトラブルが付きまといました。


大限の財帛宮には【化忌】です。

ここでも金銭的には高収入に恵まれます。しかし、大命宮の【化科】、大遷移宮の【化禄】と破格で高収入でも湯水のごとくの浪費です。


大限の兄弟宮には【自化D】で親友とも縁の切れる状態に、兄弟とも最初のトラブルが起こります。


このように大限でも「三方四正」に「生年四化」が巡ると、とんでもないことが起こるのです。この時に大発展の命ならば命盤や宮が良ければOKです。

私のように宮が悪いと、一度は大発展するでしょうけれど奈落に落ちるようなことになるので要注意です。



では、この第五運の主な出来事を先ずは箇条書きで書き出してみました。

■新聞店で昇進⇒店長

■市民劇団で役者⇒舞台出演

■図書館ボランティア、朗読劇などの活動

■オカリナ演奏家⇒各地のイベント出演

■音楽講師⇒楽器店やJAカルチャー教室でオカリナ講師

■登山への開眼(多くの単独登山)

■水恐怖症克服⇒四泳法を覚える⇒スキューバダイビング(マスター取得)

■小型船舶二級取得⇒モータボート購入

■人生、最初で最後の自動車人身事故

■風景写真に目覚めて遠方まで撮影旅行

■恋多き期間⇒離婚後に数多くの出会い⇒数多くのトラブル

まさに日本三大花火大会みたいな期間なのです。


この大限の詳細は数回に分けて掲載いたします。

本年もありがとうございました

本年もありがとうございました


今年も

様々な方々との多くの出会いに感謝申し上げます


皆様のご相談に向き合いながら、私自身も

多くの学びをさせて頂きました


皆様方の人生行路

生まれつき定まった航路とはいえ

荒波を少しでも回避できる方向への舵取りが

出来ればと


ただ

ただ

祈るばかりです



此の先も

まだ試練、困難は

有るでしょうけれど

これらの試練は

あなたを

つぶすために

有るのではないと信じてください


私も人生、ずっと潰されるための人生なのかと

思い続けてきました


しかし

今になって思う事に


それは

潰されるための人生では無かったと実感しています


何かを

成し遂げるための修行

経験を積む必要があったという事です



★★★★★★★★★★★★★★

新・紫微斗数の鑑定ご相談は

宮立命公式サイトへ

ご相談は下記アドレスをクリック

http://miya-rithumei.com/

★★★★★★★★★★★★★★


年末年始も、鑑定・レッスンの受付をお受けしています

年末年始も、鑑定・レッスンの受付をお受けしています


年末、年始も悩みや心配事は尽きないものです。

営業日は202016日からになりますが、鑑定とレッスンの受付は年末、年始もお受けしています。

出来るのなら「メール」、「LINE」等でお願いします。

電話は出られない場合があり、ご迷惑をお掛けしてしまいます。


受付からご予約日は、年末年始でも確定出来ます。

なお、返信までは多少、時間が掛かる場合があります。

宜しくお願い致します。


★★★★★★★★★★★★★★

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http://miya-rithumei.com/

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メール鑑定 遅延のお知らせ

メール鑑定 遅延のお知らせ


人と話すことが苦手!

そんな人にはピタリなのが「メール鑑定」ですが、

対面鑑定・Skype鑑定・電話鑑定が混んでいまして、Wordの打ち込みに時間を割くことが出来なくなっております。

誠に申し訳ございませんが、今しばらく遅延いたします。


メール鑑定でお急ぎのお方は、お話が苦手なお方、ぜひ宮立命(宮﨑)と話してみてください。

威圧的ではありません。

4696.jpg

ちょっと女性っぽいのは「太陰星」を命宮に持っているからです。

女性の方は同性と話している気分でしょう。

男性の方は、ちょっと頼りなく感じるかも知れませんね。

でも、お姉系ではありませんの、ご安心を。

正真正銘の男性です。

ただし、もう高齢ですので男は引退してしまいました。

どうか、メール鑑定、余裕が出来るまでご猶予ください。

対面鑑定をお受け出来る日

対面鑑定をお受け出来る日


対面鑑定は静岡市の草薙で対応しています。

2020年1月より対面鑑定出来る曜日が決まっています。


※ 下記の日時で、予約で埋まっている場合があります。

     必ず空き状況をご確認ください。


毎週 

日曜日・月曜日・火曜日 の三日間です。

必ず事前にご予約ください。


鑑定時間は

10時~12時  13時~17時

上記時間帯の1時間になります。

(鑑定人数により2時間も可能です)

  • Skype・電話・LINE電話は空きがあればいつでもOKです。

鑑定場所

静岡市清水区楠新田396-1


詳細はお問合せください。


LINE ID ⇒ miya19511 

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年末年始の鑑定可能日のお知らせ

年末年始の鑑定可能日のお知らせ


2019年の年末は、29日まで鑑定が可能です。

(すでに予約で埋まっている日が有りますのでお問合せください)


2020年は、15日から鑑定が可能です。

(すでに予約で埋まっている日が有りますのでお問合せください)


易で2020年を観ますと。

易で2020年を観ますと。
【天山遯】です。
象意は、「十二消長卦」で、逃げる、退く、隠れる、といったことが良い卦です。
衰運逃避、退いて吉、進む時ではない、政治で云えば政権末期、脱出に苦労、財没収に備え隠匿せよ、経営事業は縮小すべき時、退却して時期を待つ時。
健康は、足元老化、ぎっくり腰、血圧、血液、腹部。
運気衰弱ですから、積極的は裏目、依頼交渉不調、悪い奴からは離れること、何かを引き受けるのはよく考えること。


■人間関係
人間関係は出会う人が皆、自分の利益にならないばかりか、損害を与えるような時である。さっさと別れるべき人とは別れ辛抱する時。
■行動
正しい計画、スケジュールにのったという行動であっても、その内容が積極的・拡大的意味合いを持つものであれば凶。清算するための行動や引退するための行動は吉。

医療ミスは健康運の悪い時に起こっていた

医療ミスは健康運の悪い時に起こっていた


鑑定依頼の中でも健康に関することは多いものの一つです。


例えば

「最近、体調が悪いが何か問題が有るのでしょうか?」


「病院で診察を受けて原因がハッキリしないけれど、今後どうなるのでしょう?」


「手術してみないと何とも言えない、と言われたけれど如何でしょう?」


こんなご相談を受けることが時々あります。



私は医療関係者では有りませんが、これまでの鑑定で気付いたことがありました。


事後、鑑定ですが「医療ミス」が起こった時には、ご本人様の健康運が大凶のような時に起こっています。


そのような事から思うことは。

もし手術の時期が選べるのなら、「健康運」が良い時がお勧めと感じます。


しかし、

緊急を要する手術などは時期など選べません。

そもそも手術が必要な時は「健康運」は悪いのが当たり前ですから。

あえて時期が選べるのなら、「いつでも都合の良い時に手術しましょう」と、いうような場合には時期を選べば良いと思います。


19ILBD16.jpg

実は、私も今年は体調が思わしくないのです。

「健康運」は大限(10年運)では中凶程度ですが、年運では昨年あたりから凶運期です。

20182021年が凶運期で、特に2021年は欽天で観ても凶運期ですから気になる所です。


昨年あたりから、運動不足も大いに原因として考えられますが、足腰や全身の筋力低下。疲れやすい。

両膝の痛み。消化器系(便通、膨張感)で不快な状態が続きます。


今年も不調が続いていましたので、近くの診療所で診て貰いました。

やはり便通の通りが悪い診断結果で胃腸や消化器の働きを促す薬を処方して頂きました。

お蔭さまで便秘と膨張感は減少しましたが、気になる所はいろいろあります。


お医者さんの勧めで年明けにでも精密検査を行います。

医師の話では、「腸内にポリープが出来ていても不思議はない」とのことです。


以前に友人のインド占星術や四柱推命で、今の健康運が良くないですと言われてはいます。マジでやばいですよ、とも言われています。


その通りと思います。欽天や飛星派で観ると、2021年は大凶です。


こういう時に精密検査の結果の手術なら、2021年は避けた方が良いです。大凶に成る前の2020年中が良いでしょう。


私の心情としては2021年逝ってしまっても悔いは無いですが、遺して行く友人の事が心配です。自分はどうなってもよいけれど、遺された人が可哀そうでなりません。


何とか早めに対処して峠を越えたいと思います。

この峠を越えれば、次の峠はいつになるやらです。

90歳代までも生き延びてしまうかも知れません。

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人生を検証する

田中宏明先生のblog


欽天四化 紫微斗数の田中宏明先生のblogでご紹介戴きました。

⇒ https://e-suimei.com/anritsumei-sensei-blog/



紫微斗数という命術は人の一生涯の人生のシナリオが判りますが、そのことについて幼少期から70歳代近くまでの人生を振り返って、どの程度的中しているのか、人生で起こった様々な出来事が命盤には、どのように記されているかを検証しています。

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人生の終焉に願うこと(続編)

人生の終焉に願うこと(続編)


これまでの経緯 ⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12512838374.html


このブログを投稿した時には、お姉さんはだいぶ衰弱はしていましたが持ちこたえていました。


この家族の親子の修羅場は何とか成らないものかと他人事では済まされませんでした。

余命いくばくも無い姉さんのために、少しは人間らしい家族になって欲しいと思うのです。


鑑定依頼を受けた二年ほど前は、お母さんも妹さんも姉さんがまさか死ぬなど思っていません。

しかし、命盤は深刻な「同象自化」や理論上の整合性が整っていました。

良い方の整合性なら良いのですが、深刻な方の整合性です。


少しでも姉さんのために家族は「逆縁」を元に戻して欲しいと思い、お母さんと妹さんには姉さんの今後の状況はお伝えしました。

しかし、お母さんはまったく気にしないのです。

妹さんもまさかとは思っているようでしたが、それでも何とかしたいと涙を流しました。


2019年の11月末の(某)日が姉さんの一番に厳しい運勢です。この年のクリスマスは姉さんには無いかも」と、お伝えしたのです。

何も感じないお母さんのために、少しはビクッとするように伝えましたが、大して気にしない感じでした。


そして、20198月、姉さんの容体が悪化して緊急入院、医師から余命二週間と伝えられたのです。

しかし、姉さんは数日後には再び元気に成り、二週間は無事に過ぎました。


だが、11月の中旬辺りから急激に悪化し始めました。

肝機能の数値は生存限界を超えていました。

全身に黄疸症状も現れ、いよいよ厳しくなったのです。

紫微斗数の11月某日は目の前です。


お母さんも妹さんも面会時間ぎりぎりまで姉さんのベットの横に付き添っています。

全身の激しい痛みを緩和するために多量のモルヒネを使っています。意識もモウロウとしながらも、うわ言を言います。

「痛い、痛い、水が飲みたい、アイスが食べたい」

しかし、飲み物は喉を通りません。

妹は姉さんの身体を一生懸命に摩ってあげています。

お母さんも同じように姉さんの身体を摩っています。

何故か摩ってもらうと痛みが和らぐと、姉さんが言っていました。


この時にはいささか姉さんとお母さんは怒鳴り合うことはしません。

姉さんには怒鳴る元気も無くなっていたのです。

ただただ、この限界の痛みから抜け出したい一心のようです。


そんな時に姉さんの口から思わぬ言葉が漏れ始めました。

「おかあさん・・・、おかあさん・・・」


傍にいたお母さんは

「えっ! どうしたんだい 和子」


妹は思い出したように

「お婆ちゃん、早く姉さんを抱っこして」


「えっ、何を言うんだい恵子、和子を抱ける訳がないだろうに」


妹は泣きながらお母さんに訴えました。

「そうじゃなくて、姉ちゃんはお婆ちゃんに小さい時から抱っこして貰っていないんだから、抱っこして欲しいんだよ」



「抱っこけえ? そりゃそう言われると和子には辛く当たってきたけど・・・」


妹は

「私だって、小さい頃から家の中で暴力と暴言の中で暮らして来たんだもの、それでも私はお婆ちゃんが好きだから抱っこして欲しかった、今からでもいいから抱っこして欲しいの」

泣きじゃくりながら訴えかけました。


お母さんは姉さんのベッドサイドに膝ま付くと、姉さんの胸元を優しくポンポンしながら子守唄を歌い始めました。


うわごとを言っていた姉さんは

「恵子、悪いことをしたねえ、私はお母さんの面倒を恵子に看させてしまった。お母さんより先に逝ってしまうなんて・・・」


「おねえちゃ~ん」

妹は泣きじゃくりながら姉さんの手を取り、すがったのです。


姉さんは意識がもうろうとして、もう夢の世界なのか、あちらの世界に行き始めたのか、あまり呼びかけにも反応しません。


やがて、担当の医者が見回って来て、姉さんの足の方の布団をめくりあげて言いました。

「もう時間の問題です・・・」


姉さんの足は冷たく死斑が広がり始めていました。

爪も紫色です。


それから五時間後に日付が変わって、静かに息を引き取りました。

某日の翌日でした。


姉さんとお母さんは最後には「逆縁」を解消出来たと思います。

そして、気難しいお母さんも妹の方の恵子さんと仲良く暮らすことだろうと思います。


葬儀が済んで、お仏壇には姉さんが闘病中に食べられなかった大好きな供物がたくさん並んでいました。

姉さんは亡くなってからの方がお母さんや妹からいっぱい、いろいろして貰っています。


今は本当に幸せなお姉さんです。


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これまでの経緯 ⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12512838374.html


このブログを投稿した時には、お姉さんはだいぶ衰弱はしていましたが持ちこたえていました。


この家族の親子の修羅場は何とか成らないものかと他人事では済まされませんでした。

余命いくばくも無い姉さんのために、少しは人間らしい家族になって欲しいと思うのです。


鑑定依頼を受けた二年ほど前は、お母さんも妹さんも姉さんがまさか死ぬなど思っていません。

しかし、命盤は深刻な「同象自化」や理論上の整合性が整っていました。

良い方の整合性なら良いのですが、深刻な方の整合性です。


少しでも姉さんのために家族は「逆縁」を元に戻して欲しいと思い、お母さんと妹さんには姉さんの今後の状況はお伝えしました。

しかし、お母さんはまったく気にしないのです。

妹さんもまさかとは思っているようでしたが、それでも何とかしたいと涙を流しました。


2019年の11月末の(某)日が姉さんの一番に厳しい運勢です。この年のクリスマスは姉さんには無いかも」と、お伝えしたのです。

何も感じないお母さんのために、少しはビクッとするように伝えましたが、大して気にしない感じでした。


そして、20198月、姉さんの容体が悪化して緊急入院、医師から余命二週間と伝えられたのです。

しかし、姉さんは数日後には再び元気に成り、二週間は無事に過ぎました。


だが、11月の中旬辺りから急激に悪化し始めました。

肝機能の数値は生存限界を超えていました。

全身に黄疸症状も現れ、いよいよ厳しくなったのです。

紫微斗数の11月某日は目の前です。


お母さんも妹さんも面会時間ぎりぎりまで姉さんのベットの横に付き添っています。

全身の激しい痛みを緩和するために多量のモルヒネを使っています。意識もモウロウとしながらも、うわ言を言います。

「痛い、痛い、水が飲みたい、アイスが食べたい」

しかし、飲み物は喉を通りません。

妹は姉さんの身体を一生懸命に摩ってあげています。

お母さんも同じように姉さんの身体を摩っています。

何故か摩ってもらうと痛みが和らぐと、姉さんが言っていました。


この時にはいささか姉さんとお母さんは怒鳴り合うことはしません。

姉さんには怒鳴る元気も無くなっていたのです。

ただただ、この限界の痛みから抜け出したい一心のようです。


そんな時に姉さんの口から思わぬ言葉が漏れ始めました。

「おかあさん・・・、おかあさん・・・」


傍にいたお母さんは

「えっ! どうしたんだい 和子」


妹は思い出したように

「お婆ちゃん、早く姉さんを抱っこして」


「えっ、何を言うんだい恵子、和子を抱ける訳がないだろうに」


妹は泣きながらお母さんに訴えました。

「そうじゃなくて、姉ちゃんはお婆ちゃんに小さい時から抱っこして貰っていないんだから、抱っこして欲しいんだよ」



「抱っこけえ? そりゃそう言われると和子には辛く当たってきたけど・・・」


妹は

「私だって、小さい頃から家の中で暴力と暴言の中で暮らして来たんだもの、それでも私はお婆ちゃんが好きだから抱っこして欲しかった、今からでもいいから抱っこして欲しいの」

泣きじゃくりながら訴えかけました。


お母さんは姉さんのベッドサイドに膝ま付くと、姉さんの胸元を優しくポンポンしながら子守唄を歌い始めました。


うわごとを言っていた姉さんは

「恵子、悪いことをしたねえ、私はお母さんの面倒を恵子に看させてしまった。お母さんより先に逝ってしまうなんて・・・」


「おねえちゃ~ん」

妹は泣きじゃくりながら姉さんの手を取り、すがったのです。


姉さんは意識がもうろうとして、もう夢の世界なのか、あちらの世界に行き始めたのか、あまり呼びかけにも反応しません。


やがて、担当の医者が見回って来て、姉さんの足の方の布団をめくりあげて言いました。

「もう時間の問題です・・・」


姉さんの足は冷たく死斑が広がり始めていました。

爪も紫色です。


それから五時間後に日付が変わって、静かに息を引き取りました。

某日の翌日でした。


姉さんとお母さんは最後には「逆縁」を解消出来たと思います。

そして、気難しいお母さんも妹の方の恵子さんと仲良く暮らすことだろうと思います。


葬儀が済んで、お仏壇には姉さんが闘病中に食べられなかった大好きな供物がたくさん並んでいました。

姉さんは亡くなってからの方がお母さんや妹からいっぱい、いろいろして貰っています。


今は本当に幸せなお姉さんです。


何が起こったのか? <第四運 35歳~44歳>

何が起こったのか? <第四運 35歳~44歳>

第三運(2534歳)では脱サラ、起業後して、自宅兼店舗を父親と二人で手作りし、そんな最中に母親が脳卒中で倒れて、建築が一時休止となりましたが、それでも何とかスタートしました。しかし計画があまりにも漠然としたものだったので、何でも行き当たりばったりと、今になってみれば我ながら呆れてしまうものでした。

そして第四運(3544歳)の運気に入って、どのようなことが起こったのか、命盤を検証しながら振り返ってみたいと思います。

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この10年間の変化

■カメラの組み立て下請け、目覚まし時計の組み立て下請けなど仕事内容が次々に変わる

■家電販売会社のサービス課のアフターサービス下請

■慢性腰痛⇒廃業⇒会社員(新聞販売店社員)

■両親の介護と父の死

■家庭崩壊⇒離婚⇒住む所を失う

■一からの出直し

家電品メーカー修理サービスの下請は久しぶりの高収入に恵まれるようになりました。仕事は遣り甲斐があり毎日忙しく意気揚々としました。しかし、家庭電化製品の大型化で扱う製品は重いものも多く、ぎっくり腰をきっかけに慢性的な激しい腰痛に悩まされるようになりました。

そもそも私は「疾厄宮」が悪いので持って生まれた健康ハンディがある訳です。そんなことは知りませんから、ついつい無理をしていまします。

その結果、折角の下請け仕事も休業状態が多くなり、これも結局は泣く泣く廃業になりました。

ずっと感じて来たことは、何か物事がうまく行き始めると、必ずそれをぶち壊すような試練に遭遇することでした。

命盤の「福徳宮」は陰徳の行いから神仏からの享受を授かることを観る宮でもあります。私の場合ここが「破格」ですから、前世ではどうやら善い行いをするどころか、悪い行いが多かったのかも知れません。そのために今世ではやること成すこと邪魔が入るようなツケが回って来ていたのかも知れません。

そんなことに気付かずに、この人生も私は自棄に成り、他者に八つ当たりの人生を送って来ました。

本来の私の「福徳宮」は【化禄】が有り、人に対して慈悲の心で満たされるはずでしたが、【同象自化】や対宮からの【向心力D】で福徳宮は多重破格に成ります。つまり【化禄】の作用が後天的に損なわれる訳です。

この人生も根性の悪い人間として人に嫌われ、自暴自棄になり恨み辛みで生きるところでした。最後には自殺で幕を閉じたのかも知れません。

しかし、「生年四化」は一生無くなるものではありませんから、活用しようと思えば一生涯に渡って活用できる星でもあります。それに気付くことが大切です。


さて、欽天四化でこの大限の健康運を観るとけっこうな大凶です。ただし吉にもなっているので回復も見込める訳ですが。

腰痛を治すために、あちらこちらの整形外科や整体、治療院を訪れましたが、何処でも症状は改善せず、毎日が仕事も出来ずに痛みとの戦いでブラブラしている日々でした。生活はたちまち困窮し家庭内は重苦しい空気で満たされていました。

腰痛は激しくて、寝返りも出来ずに、トイレにも伝い歩きで、そっと忍び足で行きます。笑っても咳をしても飛び上がるほどの痛みに神経はボロボロ状態でした。でも、激しい腰痛であっても顔色は良いしやつれたりして居ませんので、他人からは怠けているとしか思われません。

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何処の病院でも原因がはっきりせずに治療は薬と牽引です。

そんな時には何かの祟りなのかとマジでそう思いました。

気功や針灸も効果は無く、噂を聴いては遠方の有名な先生を訪ねても効果は皆無。

しかし、1年以上経過した頃に、ある脳外科の先生の処に腰痛とは別の症状で診察に行った時でした。

腰痛のことを話すと、先生は腰を診察してくれました。

MRIなど、いろいろな検査もしてくれました。

その結果、「第五腰椎分離滑り症」と診断されました。

いろいろな整形外科に行ってレントゲン検査なども多く行いましたが、何処でも原因は特定出来なかったのです。

脳外科の先生は、原因は「生まれつき」ということ、治すには徐々に背筋と腹筋を鍛えればOKというのです。

そんなに簡単な事だったのです。

実は、この大限の健康運は飛星派でも一応「大凶」しかし「大吉」でもありました。つまり「吉凶混濁」です。

年運では、39歳(巳)、40歳(午)、41歳(未)の三年間が大凶に等しく、ちょうど家電メーカー修理下請けを始めた時に重なります。

重量物を扱う時期と健康運が大凶の時期が一致していました。

このように運勢が大凶の時期と行動の時期が一致することは、よくあります。

つまり、悪いことが起こる時は、そういう時期に不向きなことを始めたりするのです。

そして吉運が巡る頃に症状が改善できたり、別の医者に行って原因が特定されるのです。

これらは、すべてシナリオに仕込まれたものと感じます。


この健康運が吉運に転ずる頃に、私は20年間ほど続けた自営業をすべて辞めて新聞店に勤務し始めます。

最初は痛い腰をいたわりながら歩きました。

しかし仕事で毎日何万歩も歩き回ることになると、背筋と腹筋が自然と鍛えられて行き、その結果は長年悩まされ続けた腰痛は完全に消失してしまいました。


さらに、新聞店勤務してからは健康にも自信が付き始めて、ジムに通い筋力トレーニングに励み始めます。

この時期が第五運の大限が変わる時でした。

第五運に入ってからトレーニングに励むようになり、身体は筋力逞しく変貌します。これまでの人生とは身も心も大きく変わるのです。

さらに桃の花が開花するような第五運になるのです。

そのことについては次回のblog「第五運」で記述します。


■父の介護と死

私の店舗兼自宅を一緒に工作してくれた父は、母が脳卒中で倒れてその看病もあったり、私の作りかけの家を完成させなければ成らなかったりと心労は限界にあったと思います。

その結果、父は急速に認知症が進み、私の家を完成させて3年後には自立生活が出来なくなってしまいました。母も半身不随です。

当時は現在のように介護制度が出来ていない時代でしたから、両親を自宅で介護するか、老健(老人保健施設)で三カ月看て貰うかの方法しかありませんでした。訪問ヘルパーも介護福祉士などといった制度も無い時代でしたから。

私自身も腰痛などで自営業の仕事を頻繁に休んでいる状態で、家族も幼子三人で妻は店番と収入も少なくなってジリ貧の時でした。財運も凶運の時期です。


両親が自立生活は出来ない状態ですと、実家の部落の行事や活動に息子が出て行かなければ成りませんでした。そういう封建的な時代です。

私は五人兄弟の末っ子ですが、成り行きで最後まで実家に残っていたために、長男のようなことをやるように成ってしまいました。

親の介護も実家の部落の付き合いも、そして私自身の住居の部落の付き合いもしなければ成りませんでした。(田宅宮に地劫)


これでは、仕事などしている暇は有りません。

またこの期間では、両方の部落で次々と老人が亡くなって行き、一年に何回も葬式をやりました。当時は現在のようにセレモニーの業者も無い時代です。

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葬式は何処の家でも自宅で土葬の時代でした。

30歳代でも、私も葬儀委員長もやりました。土葬のための墓穴掘りも何回もやりました。

土中から出てきた人骨を丁寧に並べたりもしました。前に亡くなった人が埋まっている所を掘る訳ですからね。

現在の皆さんがこの話を聴けばまさにオカルトの世界かも知れませんね。


父親は認知症が酷く成り、ついには寝たきりの植物状態になってしまいました。実は植物状態になったのには理由があります。

認知症が激しくなった時に異常な暴力行動に出るように成り、困り果てた通所の老人施設(当時は今の施設とは制度が異なる)で強い向精神薬を投与して、そのまま動かなくなってしまい、呼びかけにも反応しない植物状態になってしまったのです。

そのようになった父を自宅で素人が介護は出来ません。

結局、父は入院することに成り三年ほど寝たきりで病院で過ごしました。

その間の医療費は私自身では到底賄えません。

(田舎の田畑も処分しても医療費に当てました。その結果、私は実家を相続しましたが得る財は有りません。朽ち果てた実家の固定資産税に長年悩まされることになります)

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医療費の工面を兄たちにも相談しました。二男(兄弟宮に【化忌】の兄)は快く協力してくれました。しかし長男(財帛宮に【化忌】の兄)は嫌がりました。この長男は他の事でもお金を出し渋ることが多かったです。

「生年四化」の作用は面白いように作用しますね。

親の介護の三年間で私は兄たちに対して苛立ちが募りました。しかし、今になって思うと二男に対しては悪いことをしたと思っています。

今は二男に感謝しています。

兄弟宮と命宮の「串聯B」ですね。一度は切れても戻れるとも云えます。この場合の【必定】は「串聯」で最悪の事態は避けられたとも云えます。

父親が植物状態になった三年間は、母も半身不随で手間が掛かりました。

父親がこの大限で亡くなりましたので、残った母を私の家に同居させましたが妻や娘は嫌がりました。それは高齢の母が不潔に観えたせいもあるでしょう。

仕方なく私は自宅の敷地内にミニハウス4.5帖を建てて、そこに母に住んで貰いました。しかしプレハブ小屋では暑さ寒さが厳しく、母に申し訳なく思いました。何とかしてやりたいと思いましたが貧乏状態でしたので何もやってやれませんでした。

(でも離婚して、母を連れ出して一緒に住むようになった時には、母の喜ぶ顔が見られて嬉しかったです)


両親を観た三年間は、私自身の家庭も崩壊に向かいました。

妻からは「なんで末っ子なのに、こんな目に遭いながら面倒を看なきゃ成らないの?」と責められ、元々夫婦仲も良くない訳ですから増々決別に向かって行きました。

この期間の私の「大福徳宮」は、イライラの象意と観ます。

【自化B】が大田宅宮と大福徳宮で串聯です。家庭の事でイライラと観ても良いです。どちらの【自化B】も「生年B」をマイナスさせます。この大限では家庭をマイナスと観ても良いです。


■不倫⇒離婚

第四運も終わりに成る頃には、健康運も吉に転換し筋力トレーニングの効果もあって身体は逞しく変貌します。それと同時に活動的になってきて、これまでインドアの生活だったものが、アウトドア派に変わって行きました。


(運勢の変わり目は、本のページをめくるようにストンと変わるものではありません。大限などの変わり目から変化が出ますが、早めに出る場合もあれば境目を過ぎてから変化が起こり始める場合もあります)


会社務めでは同僚が居ます。女性の同僚も多く、姚花傾向が強まります。

(奴僕宮や兄弟宮に【化科】【化禄】が巡る時は基本的には人の縁が出来やすく姚花の傾向も出ます)

結婚して直ぐに家庭内離婚みたいになってしまった生活が、出会い運が巡るのですからウキウキするのも無理はないでしょう。

妻にも出会い運が巡ります。

(妻の命盤も姚花の強い命盤です。結婚相手は必ず因縁の関係です

互いが、それぞれの出会い運で翻弄される期間が始まるのです。


妻も自営業廃止でパートの仕事に何十年ぶりに家の外に出ます。

互いに桃の花が咲き始めました。

そんな時に私にも妻にも大きな事件が起こりました。

どっちもどっち、という諺が有りますが、そんな出来事が互いに起こったのです。

離婚するときというのは、互いの「夫妻宮」が凶に成る時期が一般的です。

そして離婚ということになって、第三運は終わりました。


この大限をまとめてみますと、大限「官禄宮」は寅の宮で変化変動が多くなりました。よく寅と申の宮が良くないと云われますが、そういう事かも知れません。

夫婦仲が増々険悪になっていきました。大限「夫妻宮」に【自化D】ですし、飛星派でも凶運です。

家庭内も寒々した状況になりました。親の事、実家の事では苦労の多い時期でした。大限の田宅宮や父母宮は凶運期です。


単純に命盤を観ますと、大夫妻宮(大限の夫妻宮)に【自化D】で夫婦関係、配偶者の事では大凶です。

大奴僕宮も悪いです。欽天四化の「六線法」では【兄友ライン】として生死も含め災難要注意の象意です。

大田宅宮には【化権】で本来は住居や不動産を必ず取得することが出来る時期でもありますが、【同象自化】で手にしても失う意味も有ります。

「串聯」していれば【必定】は避けられると云われていますが、そうとも言い切れません。この時期に私は離婚に伴い三人の娘のためも考えて、自宅を妻に無償贈与しました。

母子四人は自宅に残り、そして私は母を連れてアパートへ引っ越しました。

母の物だけを持って、まさに裸一貫とはこのことと思います。

冷蔵庫や洗濯機も無く、貯金も無く、一からの出直しでした。

幸い新聞店勤務によって毎月少ないながらも固定収入が得られるようになったのは有難かったです。


そして、この第四運は終わりました。


次回は、第五運です。

宮立命 バーナー.JPG

初歩からの新・紫微斗数レッスン概要

初歩からの新・紫微斗数レッスン概要

宮立命 占術鑑定所 編


全く占いの知識が無い人が対象の基本の基本から学びます。そして三合派、新飛星派、欽天四化の初歩まで学び、最終段階ではプロの占い師を目指せる所まで学びます。

レッスンは、「対面個人レッスン」と「Skypeでのレッスン」の二種類のコースです。

お好みのコースを選択ください。


基本は一回2時間、全6回(レッスン録音OK

■三合派と紫微斗数の基本

十干と十二支                                  陰陽五行説(五行相剋図)

大限、流年、            流月運勢の巡る様子

太陽暦、太陰暦、閏月                     出生時刻の取り扱い

日本全国の時差に関して                    十二の宮の配置について

紫微斗数の星系について        主星の独主と同宮の理論

主星のグループ分け                         副星の吉凶(双星など)


■新・飛星派(旧飛星派の理論は除く⇒ 循環忌、絶命忌など)

生年四化星の基本                            飛星という概念(飛星表①)

12宮の概要              六内宮と六外宮

命宮                                              兄弟宮

夫妻宮                                           子女宮

財帛宮               財帛宮の生年四化

疾厄宮の本当の意味                          厄宮での病気判断

命盤身体図(病気怪我)                    遷移宮

奴僕宮                 官禄宮

田宅宮                                           福徳宮

父母宮

  12の宮での生年四化の作用も含む


■欽天四化の初歩

星の性別                                     原始命盤と主星のふるさと

生年四化・自化・向心力      同象自化(必定)

必定の発生する条件                       自化(詳細)

向心力(詳細)                             串聯とは

来因宮

大限鑑定(飛星派)                        流年鑑定(飛星派)

流月鑑定(飛星派)

欽天四化での大限、年の吉凶            飛星表②

六線法                 双象媒介論

欽天四化でみる適職                       業報因果


■実例命盤での実占(複数の命盤で模擬的に相談依頼を想定して対面鑑定のノウハウを学びます)

病気、死亡、事故、精神病、鬱、引きこもり、登校拒否、

いじめ、倒産、自己破産、結婚、離婚、不倫、起業、転職、失職、

昇進、家族問題、相続問題、新築、引っ越し、ご近所とのトラブル

土地問題、モラハラ、パワハラ、DV、ストーカー、痴漢、

通り魔被害、発達障害、子育て、進学、性格判断、相性、旅行、

転勤、投資など

  • 実占鑑定レッスンは追加講習でいくらでも学べます。
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初歩からの紫微斗数講座を終えて

初歩からの紫微斗数講座を終えて


今年は私としては初めての集団での紫微斗数レッスンを開催してみました。

占いの事は何も知らない人を対象に紫微斗数の一から講義して、最終的には「欽天四化」の初歩までを学ぶことを目指しました。

そして全六回のレッスンが、この11月に終了しました。


集団レッスンとは別に「Skype個人レッスン」でも、同じように「初歩からの紫微斗数レッスン」を随時受付しスタートしました。


集団でのレッスンは、まずは毎月定期で開催するための会場を確保することから始まりました。またプロジェクターやスクリーンの手配なども併せてやらなければ成りません。不慣れでしたので結構大変でした。

毎回、重いパソコンや機材も背負って行きました。健康的にはよい運動にはなりました。

幸い、利便性の良いJR沼津駅前の「プラザ・ベルデ」の小会議室が確保できました。集団レッスンというのは、やってみて分かりましたが、台風や天候、電車の運転見合わせなど、当日の交通事情も毎回心配しました。大雨の日は参加者の方に申し訳ないと思いました。


私も紫微斗数を学んで来ましたが、団体レッスンが基本でした。

団体レッスンは、なかなか個人的に多くの質問が出来難いのが難点でした。

また、講義に追いついて行けないで理解が遅れてしまうこともあります。

理解出来ていない処があると、次の講義が分からない場合もあるので、ここは結構気を使いました。


続きを読む ⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12547678375.html


《日本の四柱推命で鑑定して貰った結果が紫微斗数の結果と違う理由》

《日本の四柱推命で鑑定して貰った結果が紫微斗数の結果と違う理由》

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私のblogでも時々記述してきましたが、鑑定に来られるご相談の中で四柱推命で鑑定されて、逆に悩まれて再鑑定に来られる人が居ます。

例えば、「今年は大変なことが起こる」と四柱推命で云われたので、いったい何が起こるのでしょう? とご相談に来られたりします。そのような場合に具体的な出来事については説明は無かったという場合もあります。

紫微斗数では、「大変な出来事」の場合も健康的なことか、お金の事か、親子関係なのか出来事が現れています。

私は四柱推命の事は判らないので、四柱推命でどのように鑑定しているのかは不明です。


続きを読む ⇒ https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12546036737.html

健康に関するご相談

健康に関するご相談


ここのところ健康に関するご相談が多かったので、気付いたことを述べてみたいと思います。

一番多いご相談は、「いつ寿命ですか? 何年何月ごろですか?」


ハッキリ申しまして、亡くなる時期は特定できません。

ただ、健康面で一番厳しい時期は分かります。

でも、その時期に亡くなるとは言えません。

これまでの鑑定でも、そういう時期に亡くなった方も居れば、厳しい状況だったけれど、その時期を越えて比較的安定的に過ごされている方もいます。


説明を分かりやすくするために図で例を示します。

・・

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https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12538187710.html


何が起こったのか? <第三運 25歳~34歳>

何が起こったのか? <第三運 25歳~34歳>


19歳そこそこで結婚ということになり、26歳で脱サラ自営の道に入り込んでいきました。この第三運で人生とは夢に描くほど楽ではないということを思い知らされた訳です。

この第三運での大きな出来事を記述してみました。

命盤と比較しながら検証すると成るほどと感じます。


おもな項目

■脱サラ・起業 ■家庭電化品の修理業始める

■店舗兼マイホームの建設 

■家電品販売店開業■100万円の詐欺被害

■母と父の介護 ■兄との溝が発生


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https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12535639407.html



霊感で占う時は、どんな風に観えるのだろう?

霊感で占う時は、どんな風に観えるのだろう?


紫微斗数で人様の運勢を診る時は、命盤上にその人の様々な傾向が観えます。

それは完全に理論に則った傾向で観えます。

例えば、金運ならばお金に関しての考え方が観えます。


理論的には金運にプラスの作用をする星(生年四化、自化や向心力や串聯など、また吉星と呼ばれる星など)が財帛宮(金運を診る宮)に入る場合などは財運が良いと判断するのです。

そして金運の良い時期を「飛星」という方法で、何歳ごろ、何年ごろなど理論的に判断します。

これらは全て一定の理論に則っていますので、霊感の有る無しに関わらず誰でも理論さえ覚えれば簡単に判断が出来ます。

この理論は「欽天四化や新飛星」の理論です。

欽天四化派の紫微斗数はとてもシステマティック】

https://e-suimei.com/


これまでの日本には無い理論なので凄い訳です。非常に正確に傾向を読むことは出来ます。


そして、その理論を読む命盤は、その人が生まれた生年月日と生まれた時刻から決まります。

これは言い換えると、その人が生まれた生年月日と時刻で一生の事が決まる。

あるいは決まっていると云う事になります。

ですから、生まれてから死ぬまでの全てが、映画のフィルムを読むように見える感じです。


ただし、命盤で読むといっても映像のように観える訳ではありません。

簡単に言えば「吉凶」という意味で読みます。

その吉凶という意味から現象を知り、具体的にはどのような事か推測、予測しています。


この具体的な「推測、予測」は占い師の感性に依存するところは大きいかも知れません。


さらには、この理論と統計的なものから原因が浮かび上がります。

ここが最も重要であって、原因が浮かび上がることで、凶になる対策がとれるという事です。ただ対策ですが往々にして、その人の信念と云いますか、根性と云いますか、自己の拘りに打ち勝つ強い意志が持てるか否かに係ってきます。



では、霊感で人様の運勢が観える場合は、どのように観えるのでしょう。

私は霊感が無いので、一体どのように人様の運勢が観えるのか知りたいです。


私の推測ですので間違えているかも知れませんが、霊感で観える運勢と云うのは、まさに映画のフィルムを観るように映像で観えるのでは?

と思うのです。


私たちが映画やテレビドラマを観るように、出来事が映像で観えるのでは?

と思うのです。


そう思う根拠はですね。

私が20歳代に、私を占ってくれた霊感占い師(地元では有名な人でした)さんは、私の人生について

「貴方は何をしても、一生成功することは無い」、と断言されました。

私は愕然として「何故、成功しないのですか?」と聞きましたが、その占い師さんは「判りません」と答えました。

私としては占い師のくせに、「絶対に成功しない」とまで断言しているのに、理由が何故に分からないのだろうと不可解に感じました。


でも、今になって思うと、映像で観えていたのなら理由は分からないだろうと思います。

私たちが映画やドラマを見て、主人公が何か問題行動を起こす場合に、「どうしてそんなことするの?」って思う場面もあります。

時には、観客が予測もしない、どんでん返しをしたりする訳です。そこが映画やドラマの面白さになっていたりします。

結局は映画の最後で、すべての種明かしや結末を知ることになりますが。


霊感占いも、もしかしたら映画のフィルムを途中まで観るようなことかも知れませんね。

どうせなら最後まで見て教えてくれるといいのですが、そうしたらそのような結末に成らないように行動しようと思いますが。

それも、どのようにして失敗するのかも教えてくれれば良いのに、ただ「失敗する」というだけですから困ってしまいます。


占い師さんが原因を判っていても教えてくれないのか、判らないので教えられないのか、どっちなのかは分かりません。


霊感て、不思議だなあって思います。

ぜひ教えてください。


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感情がささやき掛ける時

感情がささやき掛ける時


次のような経験はありませんか?

特に不安など無い時に、

「そんなことしていて大丈夫か?」

「他の人たちは頑張っているぞ」

「身にも成らないことをやっていていいのか?」

「好きなことだけやっていて良いのか?」

「もう時間だぞ、何かやれ」

「のんびりしていて大丈夫か?」

「休日だからといって休んでいて良いのか?」

などと、不安を煽るような思考や思いが沸き上がってくることは有りませんか?

このような思いや囁き(ささやき)は、いったい何でしょうか?

このような体験がまったく無い人もいるかも知れません。


私の知り合いに、私と同じ体験をする人がいて、このことで話してみました。

その人は、幼少期から両親に


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https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12532413774.html


ひきこもり と「遷移宮」の関係

ひきこもり と「遷移宮」の関係


紫微斗数 命盤の「遷移宮」は、その人を取り巻く「環境、周辺、社会」への適応能力を診ることが出来る宮でもあります。


この「遷移宮」の状態で人生を生きて行く段階での状況を観ることができます。


まず、ひきこもりを起こしそうな要因としての条件は「遷移宮」に【化忌】を持つ人は一応、因子は持っていると思ってください。

ただし、他の【化権・化科】の位置によって差異が生じますので、遷移宮の【化忌】が全て悪いと決めつけるのは早計です。


三合派の紫微斗数では「遷移宮の化忌」は最悪の命盤と言われますが、その理由は「生涯に渡って命宮を沖する」という理由ですが、これは理論の説明であって、あまりにも抽象的な表現です。理由についての具体的な研究はされて来ませんでした。


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https://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12531582843.html


赤ちゃんは生まれる何十年も以前から、この世のシナリオを決めている

赤ちゃんは生まれる何十年も以前から、この世のシナリオを決めている


私のところで紫微斗数の基本からレッスンされている生徒さんが、凄いことに気付かれました。

このブログではもう幾度となく書いていますが、人はこの世に生まれて来る時は一生の人生のシナリオを決めて来ているという事です。

分かりやすく言えば、どんな家庭で、どんな両親の元で、どのような人生のシナリオなのか決められて来る。

それを自分は望んで(体験したいから)来るとも云われています。


そういう事実を、私の生徒さんが自ら家族の命盤から発見して、驚愕されました。


生徒さんの場合は、息子さんの命盤にある出来事が想定される時期に、両親の命盤にも息子さんの出来事のことが、時期も同じで現れていたのです。


これを逆に考えてみると。

この両親の命盤には、ある同じ時期に子供さんの事で悩むことが刻まれているということは、この両親が生まれる時には既に、結婚する関係で生まれて来たと云えます。

もっと驚くことは、この両親がそれぞれに生まれた時には、二人が結婚しある同じ時期に、試練の子供が生まれることも決まっていたことに成ります。

息子さんと両親の年齢差をみると、この息子さんが生まれる30年ほど前には、この息子さんの運命のシナリオは既に決まっていたことにも成ります。


続きを読む ⇒ アメーバ

11ILBF42.BMPhttps://ameblo.jp/miya-ritumei/entry-12530373192.html

鑑定時には録音もメモもOKです

鑑定時には録音もメモもOKです


鑑定時の録音はダメという占い師も居るようですが


私の鑑定では録音OKです。

必ずメモも取るようにお伝えしていますが、メモを取らない人ほど鑑定後に何回も「次の出会いはいつですか?」と聞いてきます。

出会いの時期など、先の時期まで複数お伝えしています。

毎日、多くの鑑定をしているので、私も覚えていられないのです。

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埼玉・小学生殺害事件で思う事

埼玉・小学生殺害事件で思う事


今回の事件の原因は、義父の「実の親じゃないと言われ腹が立った」、という理由と伝えられています。お母さんの再婚によって、新しいお父さんと三人で暮らし始めた訳ですが、小学4年生の進藤遼佑君(9)のように、再婚相手の親と一緒に暮らすケースは最近よくみかけます。

私の処にも再婚に伴うご相談で多いのが、新しい親子問題です。


再婚し合う大人は、互いに相思相愛の熱愛で結婚するでしょうけど、子供にとっては親の事情都合は関係がありません。


このような場合のご相談で多いのが、相手の連れ子の子供とどのように接すれば良いのか? という心配です。


子供の命盤で、再婚以降に親の事で凶になっていれば、再婚で親子問題が起こると予測できます。

親の命盤では、子供のことで同じ時期に凶ならば、再婚後に子供の事で悩むことが予想されます。

そういうシナリオを持って生まれていると云うことです。

そんな場合には、自分の子供への考え方を変えないとシナリオどおりの結末になってしまいます。



また、再婚後に子供にどのように接すれば良いのかと、迷う人はまだマシです。


「良い親になろう」

「立派な子供になるように、ぼくが躾けてあげる」

「お母さんと別れて可哀そうなので、私が一生懸命に寄り添ってあげよう」


子供はペットではありません。

いろいろ考えるのは良いけれど、本当の子供の気持ちを理解しているでしょうか?


良くと思って一生懸命に面倒を観ている筈が、

もしかして自分の価値観を押し付けていませんか?

親切の押し売りをしていませんか?


子供が求めていないものを勝手に押し付けていませんか?


実の親子でさえ、最近はこのようなことで問題を起こしているのに、子供にとって他人の貴方は、更に受け入れられないかも知れません。


貴方にとって大好きな彼女の子供かも知れませんが、

貴女にとって大好きな彼氏の子供かも知れませんが、


子供にとって、「あなた」はただの他人なのです。


でも、

親に成るのは難しいけれど、

他人でも友達になることは可能です。


結論を言えば、無理して親になろうとしないことです。

子供にとって、良き友達

何でも相談できる友達、

お母さんにも言えない事でも聴いてくれる友達になれるように成れば良いのです。

しかし、押し売りはダメです。


それには対等に成らなければなりません。

子供にとって親子は主従関係でしょうけど、

他人のあなたに従うことを、強要されるのは子供にとっては大変に嫌な事です。


子供が、あなたを心から受け入れてくれるように成ったら、子供はあなたのアドバイスを素直に受け入れるでしょうし尊敬もします。


しかし、受け入れてもいない内には尊敬なんて出来る訳がありません。


私が子供だったら、親の勝手で離婚して、好き勝手に再婚した相手など簡単には受け入れられません。


子供の気持ちでは、たとえ離婚してお母さんは辛いだろうけど、お母さんには独身で居て欲しいのです。


子供にとって親は「SEXなどしない」神聖な存在なのです。

親は恋などするような生臭いものではないのです。


これが子供です。

私の幼少期には強く、そう思っていました。


何が起こったのか? <第一運 0歳~14歳>

何が起こったのか? <第一運 0歳~14歳>

私の幼少期を振り返ってみると、多動で落ち着きがない子供でした。もちろん当時の私に、そのような自覚は有りませんでした。自分としては、自分が普通と思っていましたから。

このような多動傾向は発達障害の「ADHD(注意欠陥・多動性障害)」の特徴が現れていたものでした。ということは、60歳代になって紫微斗数で自分を鑑定して気付きました。もっと早くにそのような強い個性が有ることを自覚出来ていれば、人生はもう少し穏やかに通れたと感じます。


続きを読む・・・

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超文明の怖さ

超文明の怖さ


一昨日に首都圏、千葉方面を襲った台風15号の被害は、大規模停電という置き土産をしたのだが、今回の事態を観て思いました。

超便利の文明ってひとたび自然が牙をむけば、原始時代よりも悲惨な状態に成るということですね。

仮に60階建ての高層マンションの最上階に住んでいて、災害による長期の停電が起こったどうなるのでしょう?


マンションの最上階に居て、オール電化の快適な生活をしていたのなら、停電ですと水道も止まりエレベーターも止まり、冷蔵庫も止まり、トイレも排せつ物が流せなくなりますし、冷蔵庫の物は全て溶けて腐りますし、シャワーもお風呂も無しになります。

もちろん空調も無し、何も出来ないです。


飲み水も食べ物も無いので近くのコンビニに買い物に行くのにも、エレベーターが使えないので、階段で60階から降りて来るのには、スポーツマンでもないと厳しいです。

普通の人が60階から降りて来るのに、足が痛くなったりして何回も休みながらになるでしょう。下手をすると途中の階で一泊か二泊して、やっと下界なんて言う事にも成りかねません。それは困りますねえ。

そのためにテントや寝袋背負って買い物に行くことになりますよね。


それでも降りて来る時は良いけれど、60階に戻る時はもっと大変です。階段で上るのには荷物を持っていたのなら、それはもう途中の階段で何泊もするくらいの覚悟がいります。


60階で快適生活も災害時には地獄になりそうですね。


何が起こったのか? <命盤で検証する1> 通常エディタ リッチテキスト 本文 追記 11pt

何が起こったのか? <命盤で検証する1>

<プロローグ>


紫微斗数の命盤は、持って生まれた様々なことを調べることが出来ます。

つまり、あちらの世界から両親を通して、この世に生まれて来る時には、この人生を旅するに必要なものは、一式持って生まれてきています。

その一式とは何かといいますと、


一つは、この世の社会的条件です。どんな社会で人生を送るかという、社会背景などの設定です。


二つ目は、どんな人間関係の中で人生を送るのかという、登場人物の設定です。


三つめは、自分自身の設定です。

まずは、身体的優劣と特徴です。不自由な身体で一生涯を送るのか、あるいは人生の途中で壊れてしまうような身体なのか、それとも持って生まれた優れた身体で人生を謳歌出来るのか。

そして、性格や個性、才能です。

さらには、精神面での優劣の作用も設定されています。


四つ目は、人生のシナリオです。

このシナリオには、「5W1H」が設定されています。つまり「いつ? 何処で? 何が? 起こるのか?」です。

この「5W1H」は時系列でかなり詳細に設定されているようです。この「5W1H」に沿って、設定済みの登場人物が現れ、出会います。

この「5W1H」は、他の登場人物の「5W1H」ともキチンと歯車が合うように設定されているところが、凄いと思います。


また誰もが、そういう意味では自分が主役ですが、他の登場人物も、また自分が主役と感じています。

そのように様々なことが予め設定されて生まれて来るようです。


これらの全てが「命盤」に記されています。


此の先のblogで、私自身の命盤で何が起こったのか、しばらくblogで検証してみたいと思います。

基本的には「大限」(10年毎の運勢)で検証します。


私も、もう間もなく70歳代の大台に乗ります。

若い人ならば、人生で起こることの大半は、まだこれからです。

此の先に何が起こるのかは、命盤で調べても時期が来なければ本当の処は分からないと思われるでしょう。


しかし、私の場合にはすでに70年近くの現象を、すでに体験しています。

過去の出来事を命盤で照らし合わせて見ることは、大変に興味深いものです。


幸い(?)、私の命盤は紫微斗数を学ぶには都合のよい、様々な条件が入っています。

三合宮に生年四化がすべて均等に入っているとか、多重破格の宮もあります。「串聯(ちゃんれん)」もあります。

生年四化が大限命宮に入る時期も体験しました。

生年四化が遷移宮や他の宮に入る大限(10年運)では、どのような事が起こったのか興味深いです。

「多重破格」の宮が何処かの宮に該当する大限では、何が起こるのでしょう?

「真実は小説より奇なり」です。


世の中の紫微斗数の書籍を調べても、このように実際の出来後と照合し検証している事例は非常に少ないでしょう。

机上の理論と実際の出来事を照合することは大変に興味深いです。

では、お楽しみに。

《私の命盤を載せておきます》


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結婚って本当は、こういう事だった

結婚って本当は、こういう事だった


恋愛結婚の80%は相性の悪い人を、わざわざ選ぶという現実! 


相性の良い人には魅力を感じない現実! 


とても相性の悪い人同士が熱愛するという現実! 


仲良し夫婦に死別が多いという現実。


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これも修業だから仕方が無いのです。


結婚て、修行するためと種族の存続のため。


【斎藤一人さんの言葉】

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人生の終焉に願うこと

人生の終焉に願うこと


ある女性が余命を医師から告げられました。


今から二年前に私が、ある女性のご相談を受けたのが始まりでした。


その、ご相談は家族問題でした。

家族は母一人、娘二人の三人家族でした。

ご相談は妹さんからでした。

お母さんは70歳代後半、お姉さんは40歳代後半で、当事者の娘さんは40歳代半ばです。


家族三人の命盤をテーブルに広げての鑑定です。

妹さんの悩みは、母と姉のことです。


幼少期からお姉さんは気性が激しく、常に母親と衝突していました。妹さんは姉とは真逆でとてもやさしく、母と姉のバトルの仲介をずっとやってきたのです。


幼少期には、常に姉が母親に殴られたりしているのを、妹の方は見て来ました。母親は娘二人を抱えた母子家庭でした。


最近は母親も高齢ですので、いくら腹が立っても姉を殴ることは無くなりましたが、逆に口論には激しさを増してきたと言う訳です。


三人の命盤を分析しましたら、母親は「化権タイプ」、姉も「化権タイプ」、妹は「化科タイプ」でした。

これでは、母親も姉も何かにつけて衝突する訳です。

妹は「化科タイプ」ですから、二人が激しい口論をしているのを見て見ぬ振りが出来ないのです。

母と姉のバトルの原因は、妹から言わせるとつまらない事だというのです。

例えば、漬物の切り方とか、箸の並べ方が気に入らないというような事。


妹の話では、幼少期には姉は「多動」などが有り、いわゆる発達障害的であるという。そういう特性を理解できない母親がイライラして姉を殴ることが多かったという。母親も二人の娘を食わして行かなければ成らないので苦しかったのでしょう。


もっとも妹も自分も発達障害だろうと自覚を持っていました。

ただ、その特性が姉とは真逆で、人の言いなりに成って振り回されるタイプだという事でした。


確かに妹は「化科タイプ」ですから、人に意見など言うことは出来ないで命令される側に成ってしまいます。それでいて情に流されますから、母と姉が喧嘩していると放って置くことが出来ずに、泣きながらでも二人を鎮める役に回ってきたようです。

姉と母のバトルは、常に妹のストレスを生んでいました。


母も強情で決して自分が譲歩することは有りません。

姉も同じですから、これではいつまで経っても和解は有りません。


姉は、一度は結婚しましたが、性格的なことが原因で離婚して母親の元に戻って来ているのです。姉は生活が苦しくて母の元に居ることが楽なのです。

妹も健康問題を抱えているために常に体調が悪く、母の元で暮らしてきました。

そういう意味では因縁の家族です。


そんな家族問題のご相談を受けて、家族の性格、役割などを分析して、妹なりの在り方をアドバイス差し上げました。


まあ、妹さんにアドバイスはしても、二人のバトルが止む訳ではありませんので、妹なりに思考を変えていくことで、少しは気持ちが楽になるのかなとは思いました。


しかし、なかなか妹さんのストレスは止むことは無く辛い日々を過ごしていました。


そんなとき、姉さんに乳癌が見つかりました。

摘出手術を受けましたが、ステージが進んでいて、転移の可能性もあるという事でした。


その時に、妹さんから姉さんの今後の病状の傾向を、鑑定依頼されて分析をしました。

鑑定の結果は思わしくない内容でしたので、あまりハッキリしたことは、お伝え出来ませんでした。


その時の鑑定の内容は、「2019年の秋(10月~11月)」が峠でした。私の個人的な主観では峠を越えるのは厳しいのでは、と感じましたが、そのようなことをお伝えすることは出来ませんので、確かな病院でシッカリ経過観察することをお勧めしました。


その後、お姉さんには腰の骨への転移が見つかり、脳にも転移しました。脳内に転移した癌は「ガンマナイフ」ですべて処理しましたが、予後はあまりよくありませんでした。


腫瘍マーカーは検査の度に上昇していて、ついに肝臓にも複数転移してしまいました。

日ごと痛みとの戦いです。

そんな状態になっても、母親と姉は激しい口論を日々続けていて、妹は自分が死んでしまいたいと言います。



さらに月日が過ぎて、姉の痛みは我慢の限界を超えるようになりました。

私は「緩和ケア」というものが有ることを伝えてあげました。

その結果、急遽入院して緩和ケアが始まりました。


今度は妹と母が姉の入院している病院へ毎日行きます。

そんな状態でも、姉は母の顔を見るたびに文句が出ます。

そういう状態ならば、母親の方は少しは考えれば良いのですが、文句を言われると母は言い返してしまいますから、二人のバトルは病室でも始まってしまいます。

この場に及んでもバトルを始める二人に、妹は情けなくなってしまいます。


痛みが増すごと、痛みを消す薬の量がどんどん増えます。

姉の痛みは軽減しましたが、体力は徐々に衰えて、徐々に大人しくなって母親に文句を言う気力も無くなって来たようです。


私は妹さんに伝えました。

姉さんがお母さんに常に文句を言っているのは、幼少期に散々に虐待されたことの仕返しみたいなものだから、お母さんが少しは控えれば良いのだよと。

姉さんは、心の奥ではお母さんに優しくされたかったんだよ。でも、こんな大人になってしまっては、今更そんなことは言えないし、本当は寂しいんだよ。



私は、お母さんにも言いました。

もうお姉さんに残された時間は少ないのだから、互いに素直になり、幼少期からの親子の辛辣な関係は解消して、お姉さんがこの世に生まれて来たことを、少しでも良かったと思えるように接してあげたら。と云いました。

お母さんは、私には「そうだねえ、本当にそうだねえ」と答えるけれど、親子三人になると「馬耳東風」となってしまうようでした。



そして、ある日、母と妹は姉さんの主治医から告げられました。

「お姉さんの余命は、後2週間だろう」と、

それを聴いたお母さんは、初めて落ち込んで涙を流したそうです。


私も驚きました。

姉さんの臨終の時になっても、お母さんは変わらないのではと、思っていましたから。

でも、数日したら、お母さんは姉さんとバトル再開していたそうです。



日にちが過ぎて、妹にも常に厳しく接してきた姉が、最近は少しは大人しくなったという。


私は今こそ、お姉さんと妹さんの絆を深める時だよ、と伝えました。

そして私は妹さんに言いました。

「ずっと嫌な事ばかりの姉さんだったかも知れないけど、この世で家族は姉さんとお母さんしか居ないのだよ、あなたは姉さんに優しくして欲しいと思う?」

妹さんは

「辛く当たってくる姉さんだったけれど、本当は仲良くしたかった」と、涙ながらに言いました。

「ならば、なおさらだよ。あなたから姉さんに、ありがとう姉さん、って言ってごらん、今こそ、妹さんあなたの本当の想いを姉さんに言うんだよ、ずっとずっと仲良くしたかったんだよ、言ってごらん」

「うん、言ってみる」、鼻水と涙の妹は頷いてくれました。


「そしてね、お姉さんと縁が戻ったなら、今度はお母さんと姉さんと三人で一緒に居る時にね、あなたが姉さんに言うんだよ、ありがとう、私お姉さんの妹に生まれて本当に良かった、って言うんだよ。あなたと姉さんが仲良く成れたのをお母さんに見せるのだよ、そうすればお母さんも涙すると思う」

少しは、お母さんも感じるだろう。


最後ぐらい、本当の親子姉妹、仲良くなれないと、何のために生まれて来たのか無意味になってしまう。

短い人生、何一つ楽しいこと無いなんて、寂しいよ。

せめて最後ぐらい手に手をとって涙を流し合おう


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寿命を意識する年齢になって

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寿命を意識する年齢になって


私も若い頃には、死というものはなかなか受け入れられない恐ろしいものでした。

死というものは、その先は何もない【無】と感じていました。

【無】というものは得体の知れない恐ろしいものです。


親鸞聖人は幼少期(九歳)から死への深い疑問を抱いて、その疑問に囚われ、どうにも成らない程悩み抜いたそうです。

きっと親鸞聖人の命盤の「福徳宮」には【化忌】が在ったと思われます。それも同じ福徳宮に【D-D】などが在り、福徳宮は「破格(壊れている)」であったと思われます。

しかし、信仰の道に踏み込み何十年も様々な修業を重ねて三十歳代で解脱(悟り)され人生観がガラリと変わったようです。

福徳宮の【破格】は心の問題を抱えます。


私の福徳宮は「多重破格」です。【D-D】、【A-A】などが二つもあります。

このような状態は常にマイナス思考になりやすく、人生に対して希望など湧かないのです。

道端の雑草のように命が有るから、ただ生きている。そんな生き方でした。

そのために、人生を歩むために前向きで無くなってしまうので、荒唐無稽な生き方になってしまいました。


しかし、60歳代で「欽天四化の紫微斗数」に触れることが出来て人生は一変しました。

心に「解脱」が起こりました。

あの世と、この世の仕組みが見えてきたのです。

その結果、死は【無】でないということを実感するようになりました。


そのような考えが出来るようになって、ますます不思議なものを感じるようになりました。


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多くの人たちの命盤を目にして、様々な人生を垣間見てきました。

この世には実に様々な人生を歩んでいる人たちがいるのです。

そのようなことも視野を大きく広げられるようになった一因でもあります。


人様の寿命も垣間見ることが幾例もありました。

当然、私自身の寿命も観てはいます。

普通は寿命などが判ってしまうと生きることへの希望を無くしてしまう人も多いと思います。

しかし、私は逆でした。

寿命が分かったことで、どのように生きなければ成らないのか、ということをジックリ考えるようになりました。

時間を無駄に出来ないと思えるようにもなりました。


また、あれもこれもと八方に手を広げることも辞めました。

人生に残された時間がたっぷり有るのならば、いろいろな事に挑戦してみたいですが、今の私はそんなことをしていたら虻蜂取らずになってしまいます。

一つのことに専念しようと思っています。


これまでの人生で、これでもか、という程に様々なことを体験できたので、もう充分です。波乱の人生ゆえに人様が体験できないようなことを多く経験出来ました。それが今の占いに役にたっています。


これからは寿命が尽きるまでの年月を計画的に過ごすことを考えています。


つまり年齢ごとに出来ることが変わって行くので、それに合わせて寿命までの人生計画を立てています。


今でなければ出来ないことは、今やります。

寿命近くで出来ることは後回しにします。


また、このように考えられるようになると、いつ「お迎え」が来ても良いように悟りも開けます。

突然の寿命が訪れても、この世に心残りは有りません。

と、言っても少しは気に成ることはあります。


それは、私自身の事では無くて、まだ救済中の人のことです。

その人が自立出来るようになるまでは、もう少し月日が欲しいです。

まあ、突然の(命盤のシナリオに無い)寿命は訪れないと思っていますが。


今となれば、私自身は自分の寿命を知ることが出来たことは大変に有難いことと感じています。


皆様もご自身の寿命を知って、人生を計画的に有意義に過ごせるように成れば、本当の幸せを得ることが出来るのではと思います。


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ただし、底なしの欲望が強いと逆に辛いかも知れません。

いや、いや、逆に寿命が判れば、持ちきれない多くの欲望は、手放さなければ成らないと悟るかも知れませんね。

三年前のアドバイスが気に成る

三年前のアドバイスが気に成る


あれは、三年前の鑑定時のアドバイスでした。


2016年、この年は四人ほどの鑑定で海外移住の良し悪しを鑑定依頼されました。


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たまに「私は将来、海外で仕事したいけれど」という相談を受けます。

そういう時は、海外に行きたい時の仕事運や財運、それに健康運と、重要なのが遷移宮(遠方での運勢)とか田宅宮(住居)などを観ます。


それらの運勢が良い時期なら問題は無いと思います。

しかし、それらが大凶だったりすると、とても心配になります。


これまでも問題を観る時に、「〇〇したい」という時に運勢が悪い人は、わざわざ問題に遭遇するために悪い時期を自ら選ぶ傾向が見られます。

そういう時にトラブルや災難に遭う本人は「偶然」と思うようですが、占術家としては偶然ではなく「必然」と感じています。


元々、災難に遭う運勢なのだから、問題の有る時期にわざわざ海外移住したいと、強く思うようになると思います。


命盤で離婚率の高い人は、わざわざ離婚率の高い人に惚れるという現実があります。


離婚を必ずするのには、離婚するような相手を選ばないと離婚が出来ませんから、必然として「離婚する運勢」の人を選ぶのです。

もちろん、本人は結婚して幸せに成るつもりです!


このような理論が有りますから、海外移住して災難に遭う傾向がある人は、問題の有る時期にわざわざ海外に行きたくなりますし、悪い地域を好むのです。

もちろん、本人はそんなことは微塵も思いません。むしろ良い時期に良い地域に行くつもりでいます。

その結果、悪い地域に悪い時期に出向くことになります。


三年前に鑑定した、あの方たちは、今どうしているのでしょう?


あの時の、あの人たちは、一人はマレーシア、他の人は香港が二人です。

もう一人は、たしか中東でした。


これらの四人はみんな別人です。

この中で特に気に成るのは中東と香港です。

この二人には「出来るなら海外はお薦め出来ないけれど、止めろ! とも言えないので十分に気を付けてください」と伝えた記憶があります。


やはり皆さん強い願望をお持ちでした。

では、何が心配かと云いますと、遷移宮(遠方での運勢)と身体(疾厄宮)などでした。

三年前の当時は、まさか今、香港で今のような問題が起こるとは夢にも思っていませんでした。具体的に事象が推測出来ませんでした。


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しかし、今になってみれば民主化の運動が渦巻き始めています。

犯罪者を中国本土に移送する法律が現実化してきました。

中国共産党に批判的な思想や言動をしようものなら、即刻拘束され中国本土に移送され、その後はどうなるのか分かりません。

そのまま、この世から姿を消しても不思議はないのが、今の現実です。


最近の報道を見ていると、香港のデモを天安門事件のように血で収めるようなことも否定できません。


三年前の鑑定でアドバイスした方々の安否を気遣っています。

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人生傾向は命盤の全体を観ないと正しいことは判らない

人生傾向は命盤の全体を観ないと正しいことは判らない


最近、紫微斗数を独学で熱心に学んでいる方からの鑑定依頼がありました。


非常に熱心に学んでおられて、凄いなと感じました。

独学で学んでいらっしゃった教本は「鮑黎明先生の飛星紫微斗数闡秘」でした。


私も紫微斗数を初めて学びだした切っ掛けは、鮑黎明先生の「飛星紫微斗数闡秘」でした。

本のタイトルには「飛星」と付いていますが、残念ながら飛星についてはまったく触れられていませんでした。

当時の私は「飛星」ということを知りませんでしたので、それでも何も感じませんでした。


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この「飛星紫微斗数闡秘」は正統派の三合派(星曜派)の教本で非常に詳しく書かれています。

紫微斗数の基本を学ぶのにはお勧めしたい教本ですが、かなり星曜派としてはマニアックな本です。


ただ、命盤で人生傾向を分析するのには少々難が有ると思います。

一つ一つの宮や星については詳しく解説されていますが、命盤全体としての解説(各局という方法では説明している)は無いですし、生年四化や自化、向心力について、本来の意味については、ほとんど解説が無いといっても良いです。


鑑定の要は「四化星」です。

「四化星」とは、「生年四化」、「自化」、「向心力」です。


宮や星の事を幾ら調べても、運命、運勢を分析することは出来ません。


他のものに例えれば、

自動車を説明するのに、「歯車やピストンなどの部品を丹念に解説しているだけ」で、全体像には触れていないということです。

自動車全体の性能や仕様には触れていないのです。


ブレーキパッドやキャブレターなどをいくら詳しく調べても、その自動車がどのような自動車なのか判らないのと一緒です。


ですから、宮や星だけ見ても三合派では表面的な物しか観えません。

医者なら服の上から診察しているようなものです。


飛星派ならレントゲン撮影レベル、欽天四化ならMRIやCT、内視鏡で検査するのと同じようなレベルと考えればよいかも知れません。


三合派で悪い意味が有っても、あまり心配する必要は有りません、

ということを断言しておきます。


また、宮や星だけを三合派で調べれば、矛盾するようなことが生じて混乱されると思います。

訳が分からなくなって悩んでしまうでしょう。

そういうのは、精神衛生上良くないので、ほどほどにしておいた方が良いです。


是非、飛星派や欽天四化で分析することをお勧めします。

非常にスッキリします。


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